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あの世がある証拠ってあるのか?科学的でなくても納得のいく説明とは

この記事を読むのに必要な時間は約 11 分です。

魂が肉体から遊離する

あなたは、あの世があると思いますか?

・ある
・ない

わからない、という曖昧な答えもあるとは思いますが、端的に言えば肯定派と否定派に分かれますよね。

あの世が「ない」と主張する人は、

・あるって証拠がないだろ!
・証拠があるなら出してみろよ!

といいます。

科学のアプローチは「証拠至上主義」ですから、科学的に考えればあの世の存在を証明できない現状では「あるとは言えない=ない」ということになるのでしょう。

でも、本当にあの世はないのでしょうか?

科学的な証拠が示せないまでも、誰もが十分に納得できる証拠はないものでしょうか?

今回は「あの世がある証拠」について、スピリチュアルな視点から考察してみたいと思います。

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あの世の定義について

まず、あの世がある/ないを議論する前に、あの世とは何を指すのかを明確にしておきたいと思います。

というのは、あの世とひとことで言っても人によってその意味するところは微妙に異なる可能性があるためです。

この部分が曖昧だと、議論そのものが噛み合わなくなっていきます。

ということで、本ブログではあの世を以下のように定義したいと思います。

あの世とは人が死後に行く世界、もしくは生まれてくる前にいる世界

つまり、私たちが生きている状態「以外」の状態の総称を「あの世」と定義するということですね。

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あの世はあるのか?本当にあるならそこはどんな世界なんだろう

あの世とは、どのような世界か

さて、あの世についての定義が明確になったところで、あの世とはどのような世界なんでしょうか?

私たちが生きている状態「以外」の状態・・・

これって、生きている状態と何が違うのでしょうか?

人は死ぬとどうなるのでしょうか?

いろいろとあるでしょうが代表的なところでは

・心肺が停止する
・脳の機能が停止する
・呼吸が停止する
・意識がなくなる

あたりでしょうか。

実はこれらには共通した特徴があります。

それ、何だと思います?

死=肉体が機能しなくなった状態

実はこれらに共通した特徴は、すべて「肉体」に関するものなんです。

すべて肉体が「機能」しなくなった結果なんですね。

心臓も脳も肺も、すべて肉体の一部です。

ですから肉体がその機能を停止すれば、当然のことながら心臓も止まるし脳も機能停止するし肺、すなわち呼吸も停止します。

私たちはこれを「死」と言っているんですね。

でもひとつだけ、この理屈で片づけられないことがあります。

それは「意識」です。

人間が死ぬと、意識がなくなると言われます。

意識がなくなるって、どういうこと?

意識は脳で作り出されるもの、との科学的な解釈に基づけば、肉体が機能停止しそれに伴って脳も機能停止すれば、意識も消失してしまうと考えることが出来ます。

でもこれ、本当でしょうか?

本当に意識は消失するのか

肉体は物質ですから、機能停止すれば見て分かります。

でも意識はどうでしょうか?

意識には「形」がありませんよね。

形のないものはそもそも物質としては存在しないわけで、であればそれが消失するってどういうこと?

脳が機能停止したときに、本当に意識も消えてなくなっているのでしょうか?

それ、目で見て分かります?

分かりませんよね。

なのになんで「消失」するって言えるんですか?

実はここに、あの世の存在を解き明かすヒントがあるんです。

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なぜ、あの世があると断言できるのか

さて、科学的な立場では肉体の機能停止が死であり、死とともに肉体のすべての機能は停止します。

そして脳で作り出されていた意識も、脳の機能停止とともに雲散霧消してしまいます。

これを別の言い方をすると、

人間、死んだらすべてが無に帰す。

ということです。

いままでどんなに楽しくてエキサイティングで幸せな人生を送ってきていても、死んだ途端にすべてが消えてなくなってしまう、ということです。

だって、こうした記憶や思い出はすべて意識に存在するからです。

そしてその意識は脳に存在する。

だから、脳が機能停止すれば、すべての記憶、思い出、経験、知見はすべて消えてなくなってしまうわけです。

でもこれって、おかしくないですか?

すべてが消えてなくなってしまうものなら、なぜ私たちは生まれてくるのでしょうか?

なんのために生まれ、なんのために生きるのでしょうか?

この、人間が生きていく上で最も根源的な問いに、科学はいっさい答えられません。

ダーウィンの進化論によれば、生物は地球の環境変化に順応しながらその形態を進化させてきたことになっています。

でも、数十年後に無に帰してしまうなら、なんのために進化するのでしょう?

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意識は死なない?

これは人間が肉体のみの存在であると考えるため起きてくる疑問です。

確かに、目に見える(観測できる)部分だけで考えれば人間は肉体、となるでしょう。

しかし人間は目に見えるものだけで出来ているわけではありません。

目に見えないものも、人間を構成する大事な要素なんです。

それが「意識」です。

意識・・・別の言い方をすれば「気持ち」「心」「思い」「考え」「精神」「魂」など、さまざまな言い方が出来ますが、これらはどれも「形」を持っていませんよね?

スピリチュアルな視点では、

人間は肉体と意識から出来ている

と考えます。

つまり、意識は肉体とは別に存在するもの、と考えるんです。

生きている間、つまり肉体が機能している間は意識は肉体と同化しています。

このため肉体と意識が別物である、と認識することはほとんどありません。

ただし、たまに体外離脱体験や臨死体験をする人が、自分の意識が肉体を離れて別の世界を垣間見ることがあります。

こういう人たちは、自分の「体験」から肉体と意識が別々に存在することを「身をもって」知ることになります。

また、瞑想を繰り返している人の中には、自分の意識の一部を肉体から遊離させることが出来たります。

彼らが肉体から離れて見るものとは何なんでしょうか?

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あの世とこの世の違い

そこは意識が本来存在する世界、すなわち「非物質世界」です。

私たちの意識は、肉体が機能停止すると物質が存在しない世界、非物質世界に行きます。

実は私たちは生きているとき、すなわち肉体が機能しているときも意識は非物質世界とつねに繋がっています。

しかし肉体からの信号(いわゆる五感:味覚・視覚・嗅覚・触覚・聴覚)が強すぎて、非物質世界からの情報を受け取っていることに気付いていません。

つまり、私たちは生きていても死んでいても、非物質世界と繋がっているということです。

非物質世界とは「あの世」のことですから、言い換えれば私たちは生きている今でもあの世と繋がっているんだ、といえます。

・なに言ってんの?
・あの世は死んでから行くところでしょう?

という声が聞こえてきそうですね(笑)

もう少し説明すると、意識は非物質ですから非物質世界とはつねに繋がっています。

ただし、生きているときには肉体とも繋がっている。

そして肉体と繋がっていることで、肉体からの信号が強すぎるために、非物質世界と繋がっていることに気付かないんです。

これは、騒がしいところでは小さな声は聞こえませんが、周りが静かになれば小さな声も聞こえてくる、というたとえ話と同じことです。

言い換えれば、あの世とこの世の違いとは、肉体があるかないかの違いだけとも言えます。

人間という存在を、肉体だけと考えたのでは決して見えてこない世界が、実は私たちがいる世界なんです。

人間とは肉体を超えた存在である、という認識を持てば、あの世も当然存在するということがご理解いただけると思います。

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まとめ

今回は、あの世があると断言できる証拠について、スピリチュアルな視点から考察してきました。

あの世があるから

・前世、過去世
・生まれ変わり
・死後世界

の存在を議論することが出来るんですね。

この結論はたしかに科学的ではありません。

なぜなら、科学は目に見えるものを扱った学問です。

目に見えないものは、そもそも科学の範疇ではないんです。

そして人間は肉体という「目に見える側面」と、意識という「目に見えない側面」を持っていますから、科学の視点だけで論ずること自体に無理があります。

ですから、あの世の存在を「科学的ではない」という理由で否定するのはナンセンスなことなんですね。

あなたもこれを機に、目に見えない世界の探索に踏み出してみてはいかがでしょうか?

 

ということで、今回はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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