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成仏できない霊はどうなる?知られざる死後世界の真実とは?

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

浮遊する白い布

あなたは死後世界について、どの程度ご存じですか?

よく心霊現象について、成仏できないでいる霊だからしっかりと供養してやるといい、とか聞いたことないですか?

ということは、霊には2種類あるということですよね。

・成仏できた霊
・成仏できない霊

ここで疑問。

なぜ霊によって成仏できたりできなかったりするのでしょう?

今回は、こうした知られざる死後世界の真実について説明していきたいと思います。

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成仏できない霊って、どうなるの?

まず、成仏という言葉ですが、これは仏教用語です。

本ブログは仏教の用語について解説するものではないため、成仏という言葉の意味について説明はしません。

正確かどうかは別にして、一般的に私たちが理解している「成仏」の意味とは、死んだ人があの世の「行くべきところ」に行けたかどうか、行けた場合を成仏できたと表現するということですね。

さて、人は死後、行くべきところに行くわけですが、すべての死者が行くべきところにスムーズに行き着けるわけではありません。

正確な割合は定かではありませんが、けっこうな割合の人たちが、行くべきところに行けずにさまざまな場所で「囚われて」しまっています。

死んだことに気付かない

例えば、突然の事故などで命を落としてしまった人の中には、自分が死んだことに気付いていない人がいます。

こうした人は、そこが「死後世界」であることにも気付かず、ずっとその場に居続けます。

死後世界では時間の感覚がありませんから、何十年何百年もそこに居続けたとしても、本人はものの数時間程度だと思い込んでいます。

たまにそこを通る「生きた」人の意識と波長が合ったりすると、それが霊として目撃されたりするわけです。

これが一般的に言われている地縛霊というやつですね。

自分が死んだことに気付いていないため、その場所に意識が囚われてしまい、身動きできない。

まあ本人は身動きできない、という感覚すらないとは思いますが、なんだか分からないけどずっとそこに居続けちゃってるわけですね。

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この世に強い未練がある

また、この世に強い未練を残して命を落とした人、というケースもあります。

これは誰かに騙されて多額の借金を抱え込んでしまいどうにもできなくなって死を選んでしまった人とか、学校でいじめに遭い地獄のような日々に耐えられなくなって死を選んでしまった子とか、不治の病にかかってしまったお母さんが幼い子供を残して死んでいった場合とか・・・

このような場合、その死は不本意であるために、この世に強い未練を残すことになります。

自分を騙したあいつが許せない、とか、自分をいじめた○○ちゃんが憎い、とか、小さな子供がちゃんと成長していけるか心配、とか。

そうすると、死んで死後世界に移行したとしても、意識はこの世(の特定の人や物)に囚われてしまったままの状態です。

こうなると、あの世の「行くべきところ」に行けなくなってしまいます。

こうした意識が生きた人に目撃されるのが「浮遊霊」と呼ばれるものですね。

特定の人や物に囚われていますから、囚われた人がどこにいようとも、ずっとついて回るわけですね。

囚われの状態

地縛霊にしても浮遊霊にしても、実はとても気の毒な存在である、ということが分かります。

だって本来行くべきところに行けずに、この世とあの世の狭間の中途半端なところで囚われてしまっているわけですから。

こうした気の毒な霊を、とらわれから解放してやるのが、いわゆる「供養」というやつですね。

そういう霊に「あなたはそこにいるべきではない、ちゃんと行くべきところに行きなさい」と気付かせてやる。

そうすることで、その霊が本来行くべきところに移行していくことができれば、成仏できた、ということになるわけですね。

できることなら、こうした「囚われ」の状態にいる霊を一人残らず「行くべきところ」に連れて行ってあげたいものですね。

まとめ

今回は、成仏できない状態とはどういう状態なのか、について説明してきました。

生きている私たちからしてみると、成仏できていない霊は「地縛霊」や「浮遊霊」として認識されることが多いため、ある意味怖いと感じるかもしれません。

でも、彼ら(霊たち)にしてみれば、好き好んでそんな状態にいるわけではないということなんです。

できることなら、ちゃんとあの世の「行くべきところ」に行けた方が良いに決まっています。

ですから、怖がってばかりいるのではなく、そうした「気の毒」な霊を救ってあげることも考えてみてはいかがでしょうか?

え?
救うって、どうやって?

その辺については、またの機会にしっかりと説明していきますのでお楽しみに!

ということで、今回はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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