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ヘミシンクは音を聴くだけで変性意識状態を体験できる?

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

ヘミシンクはヘッドホンで聴きましょう

ヘミシンクって、自分の過去世や前世を垣間見たり、先立った家族や友人と会ったり、はたまた宇宙人とコンタクトしたりできるってホント?

普通に考えたら、

そんなこと、あるわけ無いじゃん!
寝言は寝てるときだけにして!
おまえ、大丈夫か?

といった冷ややかな感想を持つのが普通でしょう。

ヘミシンクについてよく知らない人たちの大半は、こうした反応になります。

そりゃそうです、科学的にはその存在を証明されていないものばかりがズラリと並ぶわけですから。

でもそうした人たちの多くが、ヘミシンクのことをちゃんと知ると、

なーるほど・・・
それ、ホントだったらすごいじゃん!
自分も体験してみたい!!

となるんです(笑)

で、ヘミシンクって結局のところ何なのさ?

ということを、今回は「ヘミシンク初心者」にも分かりやすく説明していきますね。

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ヘミシンクは音

まずお断りしておきますが、今回はごくシンプルに「ヘミシンクの原理」について説明していますので、より詳細につきましては別の記事を併せてお読みくださいね。

ヘミシンクとは?

ヘミシンクって、そもそもその言葉自体が聞き慣れませんよね?

これって実は造語なんです。

Hemispheric Synchronization(半球の同調)という英語の言葉を短縮して「Hemi-Sync」としました。

これだけだと何のことかさっぱり分かりませんよね(笑)

分かりやすく説明すると、半球というのは脳のことです。

脳は右脳と左脳というふたつの半球に分かれており、通常はどちらか一方が優位に働いています。

物事を考えているときには左脳が、何かに感情が揺さぶられている時には右脳が優位に働くといった具合に、そのときどきの状況に応じて脳は役割分担をしているんです。

そして、普通に生活している限り、この右脳と左脳が同調するということはほとんどありません。

ヘミシンクは、特殊な音(これをヘミシンク音といいます)を聴くことで、左右の脳を同調させることができます。

・・・なんとなく、分かったような分からないような・・・

そうですよね、これだけの説明では左右両脳が同調すると何が嬉しいのかさっぱり分かりませんよね?

ヘミシンクの原理

ということで、もう少し掘り下げて説明しますね。

まず、ヘミシンク音についてですが、これは右耳と左耳にほんの少しだけ「違う」音を聴かせます。

たとえば右耳に100Hz、左耳に104Hzと、ほんのちょっとだけ周波数の違う音を聴かせるんです。

そうするとどうなるか?

はい、弦楽器をやったことのある人なら分かると思いますが、100Hzと104Hzの差に相当する4Hzの「うねり」が聞こえてきます。

ウワンウワンウワンウワン・・・

て感じでしょうか(笑)

ヘミシンクの「肝」は、この僅かな周波数差の音を「ヘッドホン」で聴く、ということです。

ヘッドホンで聴くことによって、左右の音が混ざり合うことなく聞こえてきます。

これにより、この僅かな周波数差(今回の例では4Hz)が脳に作用して、4Hzの脳波を生成します。

実はヘミシンクって、たったこれだけのことなんです。

左右の耳に僅かに違った音を聴かせることで、その差に相当する周波数の脳波を意図的に作り出す。

はい、ここでさらなる疑問が出てきたことと思います。

意図的に脳波を生成すると、何が嬉しいの?

という疑問。

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脳波と意識の深い関係

実は、脳波と人間の意識状態には深い相関関係があることが分かってきています。

たとえばあなたが今この記事を読んでいる(つまり目が覚めて普通に活動している)とき、あなたの脳波はベータ波と呼ばれる周波数帯にあります。

そしてあなたがパソコンから離れ、ソファに腰掛けリラックスすると、脳波はベータ波からアルファ波へとその周波数が下がっていきます。

さらに、あなたはそのままウトウトとし始めると、あなたの脳波はさらに下がってシータ波という周波数帯になっていきます。

・・・と、こんな具合に、あなたの状態と脳波は密接に関連しているんだということですね。

もっと言ってしまえば、脳波が変化することで意識状態も変化していく、ということです。

上の例で言うと、脳波がベータ波からアルファ波に変化すると、あなたはとてもリラックスした気分になります。

ベータ波の時には尖っていた意識が、アルファ波になることで丸みを帯びてくるとか、まあそんな感じでしょうか(笑)

そして、アルファ波からシータ波にかけての脳波の時に、人は「変性意識状態」になると言われています。

変性意識状態とはどんな状態でしょうか?

変性意識状態とは?

ひと言で言ってしまえば「普段と違った意識状態」となります。

この変性意識状態という言葉、実はとても広い意味があります。

眠くてウトウトし始めているときに、ぼんやりとした幻覚のような体験をするとか、風呂につかってユッタリしているときに、急にすごいアイデアがひらめいたとか、風邪を引いて熱が高いときに見知らぬおじさんと草原を散歩した夢を見たとか、体外離脱しちゃったとか・・・

これらはみんな変性意識状態の時に起こるんですね。

そして、こうした意識状態というのは私たちが生きているときだけでなく、死んだ後も特定の意識状態をとると言われています。

つまり、死んだ後の意識状態も変性意識状態と言えるんですね。

ここで、

死んだら意識なんてあるわけ無いだろ!

という反論が聞こえてきそうですが、これに関してはここで論じると大変長くなってしまうため、別の記事で詳しく説明していきますのでお読みくださいね。

関連記事:死後の世界(カテゴリ)

 

今回は、死んでも意識は死なずに存在し続ける、という前提で説明を続けます。

死んだ人の意識も、ある特定の状態を持つならば、その状態に脳波を誘導することができれば死んだ人の意識とコンタクトを取れるのではないか?

さらに拡大して、宇宙人の意識とコンタクトできるのでは?

なんて夢みたいな話に聞こえるかもしれませんが、それを実現したのがヘミシンクなんですね。

ヘミシンクは、特殊な音(ヘミシンク音)を聴くことで、特定の意識状態へと脳波を誘導します。

それにより、普段わたしたちが体験できないようなさまざまな体験を可能にしていきます。

音を聴くだけという、とてもシンプルは方法でできてしまうところがヘミシンクのすごいところであり、逆にさまざまな疑問を生んでいるところでもあります。

まとめ

今回は、ヘミシンクについて説明してきました。

特別な才能とか能力のようなものはいっさい必要なく、誰でも気軽に試すことができるシンプルさがヘミシンクの最大の特徴です。

では、ヘミシンクでどんな体験ができるのか、脳波を誘導することに危険は無いのか、まだまだ疑問だらけのことと思います。

そうしたあなたの疑問お答えは当ブログにすべて書いてありますので、興味がありましたら他の記事も併せてお読みくださいね。

ということで、今回はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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