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ヘミシンクの独学には限界がある、ということを認識できていますか?

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

ヘミシンクの独学には限界がある

ヘミシンクを独学でやっているが、思うように体験できない。

こういう人は多いです。

その原因をご存じですか?

それは「コツ」を知らないから・・・と、他の記事で書きましたが、実はもっと根本的な原因があるんです。

今回はそこのところを説明していきますね。

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なぜ独学では「限界」があるのか?

ヘミシンクは、米国モンロー研究所が開発した特殊音響技術の名称で、ヘッドホンを通して「ヘミシンク音」を聴くことで脳波を特定の状態へと誘導していく技術です。

ヘミシンクについての詳細は以下の記事に詳しく説明していますので、併せてお読みくださいね。

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ヘミシンクについて、その真実の姿を専門家が余すことなく説明します

ヘミシンクは特別な才能や特殊なテクニックなどは不要で、誰でも簡単に体験することが出来ます。

ヘミシンク音はネットや書店などで普通に販売されており、手に入れようと思えば簡単に入手することが出来ますので、CDが聴ける環境とヘッドホンさえ持っていれば、とりあえず他に必要なものはありません。

つまり、誰でも簡単にスタートできる、ということです。

でも、実はここに落とし穴があるんです。

誰でも簡単にスタートできる、ということの弊害

誰でも気軽にスタートできるのは、ヘミシンクの良いところではあります。

ですが、ヘミシンクの扱う分野は深淵です。

米国モンロー研究所では、ヘミシンクを「人間意識の探求のためのツール」と位置づけています。

脳波を特定の状態へと誘導していく技術、と書きましたが、特定の状態とはどのような状態でしょうか?

目が覚めていて普通に活動しているとき、リラックスしているとき、瞑想しているとき、寝ているとき、それぞれの状態ごとに、脳波は特定の周波数になっているということが分かっています。

ということは、逆に脳波をその周波数に誘導することが出来れば、意図的に特定の意識状態になれるということです。

ヘッドホンで音を聴くことで、簡単に深い瞑想状態になれたりするわけです。

瞑想をかじったことのある方なら、深い瞑想状態になるというのが簡単なことではないことはお分かりでしょう?

それをヘミシンクは、いとも簡単にできてしまう。

誰でも気軽に始めることが出来るのに、やってることは結構すごいんです(笑)

ヘミシンクって、すごいツールなんですよ。

でも、ヘミシンクを聴けば誰でも初回からそうした「すごい」状態を体験できるかというと、なかなかそうはいきません。

多くの人は、ただただ雑音にしか聞こえない「ザーーーーー」という音を30分間聞かされて、なにも起きずにCDが終わってしまう・・・

なんだ、ヘミシンクなんてインチキじゃん!

とか思っちゃうんですね。

いいですか。

気軽に始められるからといって、簡単なものとは限りませんからね!

参入障壁が低いがゆえ、なにも体験できないと簡単にやめてしまう。

誰でも簡単にスタートできることの弊害なんでしょう。

コツが分かれば誰でも体験できるのか?

そして、私も別の記事で「ヘミシンクはコツが分かればかんたん」と説明しています。

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ヘミシンクの効果を感じられない人には共通した特徴があった!

この記事をお読みになった方は、

「これでコツも分かった。さあ、バンバン体験するぞ!」

と意気込んで聴き始め体験できる人もいますが、それでもうまく体験できない人がいます。

そして、

私って、ヘミシンク向いてないかも・・・

なんて落ち込んじゃったりします。
心当たり、ありませんか?

実はここが「独学の限界」なんです。

私が上記の記事で説明した「コツ」は、一般的な話です。

一般論ですから、大多数の人には当てはまっても一部の人にはぴったりとハマらないこともあります。

そういう人にお勧めするのが「セミナー参加」なんですが、多くの人はここで難色を示します。

・セミナーは高いし・・・
・いいです、もう少し自分で頑張ってみます。

はっきり言いますが、こういう人はいつまで経ってもヘミシンク体験は出来るようにならないでしょう。

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独学に固執する「本当の」理由に気付いていますか?

なんとか独学でヘミシンクを極めたい。

その思いは決して悪いことではありませんし、独学ですごい体験が出来るようになった人もいます。

ですからそれを否定するつもりはありません。

でも、独学でいろいろとやってみて「うーん、体験できない」と思っているんでしょう?

だとしたら、ひとついえるのは

独学の道は険しくて遠いですよ!

ということです。

恐らくあなたには「それでも頑張って体験できるようになるまで独学を貫いてやり続ける」根性はないでしょう。

だって、セミナーに参加しない理由は「高いから」でしょう?

通常の1日コースで数万円かかります(アクアヴィジョン・アカデミーの場合)

セミナーでは参加者個々に合わせた的確なアドバイスを受けることが出来、一般論の「コツ」以上の、あなただけの「コツ」が分かります。

にもかかわらず、そのコツを知ることの対価としてのセミナー代はあなたにとって「高すぎる」わけでしょう?

それが「独学に固執する」本当の理由です。

自動車の運転だって、ひとりで全部覚えようとしても、本で読んだ情報だけを頼りに練習しようとしても、きっとどこかで躓いてしまう。

スキーだってそうです。
スキースクールに入ってインストラクターの指導を受ければ、短期間でグングン上達するけれど自己流でやっているとある程度までは滑れるようになっても、どこかで躓いてしまう・・・

そこまでで良いのなら、これ以上なにも言うことはありません。
それがあなたの選択ですから。

でも、ヘミシンクで思うような体験が出来ていないなら、一般論としての「コツ」を知ってなお、体験が思うように進まないなら、その原因がどこにあるのかを独学で見つけるのはとてもたいへんなことですよ。

まとめ

今回は、独学の限界の「本当の理由」について説明しました。

独学で躓く人は多いです。

そこで「なんとかしたい」という思いでセミナーに参加される方もたくさんいます。

私は米国モンロー研究所公認アウトリーチ・トレーナーとして、またアクアヴィジョン・アカデミー公認ヘミシンク・トレーナーとして、今まで数多くの参加者と接してきました。

そして、そういう人の「躓きの原因」についてお話しさせていただき、それをきっかけに今まで出来なかった体験が徐々に出来るようになっていった人をたくさん見てきました。

ひとことで言えば、そういう人たちは一般論としての「コツ」が「分かっていると思っているが実際には分かっていない」人がほとんどです。

そのことに気付いていただければ、体験は出来るようになります。

でも、なかには頑なに自分の考えを曲げない方もいらっしゃいます。
そういう方は、相変わらず体験がなかなか出来ない。

そしていつしか、ヘミシンクに対する興味も薄れてしまいます。

それはそれで、その人の選択ですから私にはどうすることも出来ませんが、せっかく興味を持ったのにもったいないなぁ、と思います。

誰にでも気軽にスタートできるヘミシンクですが、うまく体験できないときに試されるのがあなたの「覚悟」です。

 

ということで、今回はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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