ヘミシンクについて、あなたはどの程度ご存知でしょうか?
・死者の魂と話ができる
・自分の過去世を垣間見ることができる
・地球外知的生命体とコンタクトするためのツール
・体外離脱や遠隔透視ができる
これらの答えはどれも「半分正解で半分不正解」です(笑)
また、
・ヘミシンク?あんなのウソだよ
・だって科学的に何も証明されていないでしょ?
・あんなものやると危険だから、やめたほうが良い
などと答える人もいます。
さまざまなことをいう人がいるため、どれが真実なのか判らない・・・という人も多いのではないでしょうか?
果たして、真実はどこにあるのでしょう?
今回は、モンロー研究所公認アウトリーチ・トレーナーであるサイト管理人が、ヘミシンクについてしっかりと情報提供します。
正しい情報をもとに
ヘミシンクについて、そしてその効果について正しく理解していきましょう。
ヘミシンクとは?
そもそもヘミシンクって、なんでしょう?
なんだか聞き慣れない言葉ですよね(笑)
ヘミシンクとはひとことで言うと「音を用いて脳波を変性意識状態へと誘導することで、さまざまな体験を可能にするオーディオ・ガイダンス・テクノロジー」です。
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ヘミシンクの原理
ヘミシンクの原理そのものはとてもシンプルです。
ヘッドホンを使って右耳と左耳に少しだけ周波数の異なる音を聴かせます。
そうすると、その周波数差に相当する周波数の脳波が脳の中で生成されるという、いわゆるバイノーラルビートの原理を応用したものです。
人間の脳波と意識との間には密接な関係があることが分かってきていますが、左右の耳に聞かせる音の周波数を変えることでその差が脳波として生成されるなら、ある意識状態に関係する脳波を意図的に生成してやることも可能なわけです。
ロバート・モンローは、さまざまな意識状態のときの脳波に誘導できる音の組み合わせを膨大な数の実験をもとに特定していきます。
こうしてつくられたのがヘミシンクなんですね。
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ヘミシンクの開発者「ロバート・モンロー」について
さて、ヘミシンクの開発者であるロバート・モンローについて説明しておきましょう。
ヘミシンクの生みの親「ロバート・モンロー」
ロバート・モンローは第二次大戦後にニューヨークでラジオ番組の制作会社を経営していました。
当時はテレビなどもまだ無く、人々の娯楽の中心はラジオという時代です。
ロバート・モンローのラジオ番組制作会社は、最盛期には週に28本もの番組を制作していました。
中には「ロッキー・ゴードン」や「ハイ・アドベンチャー」など、当時のアメリカ人なら知らない者はいないというくらいの人気番組も制作されていました(日本人にはまったく馴染みがないですが:笑)
モンローはラジオ番組製作会社以外にもいくつかの会社の社長・副社長の肩書きを持っており、紳士録にも名を連ねる裕福な成功者でした。
そんな彼ですが、1952年のある日、その後の人生を大きく変える出来事に遭遇します。
突然おきた体外離脱
ある晩ベッドで寝ていた彼は、突然体外離脱してしまいます。
当時は体外離脱なんてほとんど認知されていませんでしたから、モンローは自分が死んでしまうのではないかと恐怖に襲われます。
いくつかの病院で原因を調べてもらうも、原因が判りません。
その間も体外離脱は頻繁に起きます。
そんなある日、モンローは体外離脱しているのは自分だけではないことを知り勇気づけられます。
そこから、ただ怖がっているのではなく、この現象について自分なりにいろいろと調べ始めるようになります。
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ヘミシンクの効果について
ロバート・モンローが開発したヘミシンクですが、本当に効果はあるのでしょうか?
書店に並ぶ本を手に取って見てみると、その著者たちは驚愕に値するさまざまな体験をしているようです。
・死者と会話した
・自分の前世を知ることができた
・リモートビューイング(遠隔透視)ができた
などなど、それが本当なら自分もそんな体験をしてみたいもんだ、と思う人は少なくないでしょう。笑
本を読むと、それらの体験は「誰でも簡単にできる」と書いてあるものがほとんどですが、これに反してネットでヘミシンク体験について検索してみると、
・ヘミシンクは効果なし
・あんなの嘘っぱちだ
・ヘミシンクは脳波をいじるから危険だ
といった否定的な書き込みも結構出てきます。
果たしてどっちなんでしょう?
体験できれば面白そうだけど、高いお金を払ってCDを購入したりセミナーに参加したりしても、効果がないとか危険を伴うとしたら、そこまでしてしたくはないし・・・
まずはヘミシンクでできる体験について知っておきましょう。
変性意識状態
ヘミシンクとは、ヘッドホンにより特殊な音(ヘミシンク音)を聴くことで、脳波を意図的に特定の周波数に誘導する技術です。
ヘミシンクによって誘導される脳波の状態を「変性意識状態」といいます。
変性意識状態とは、普段の意識状態とは異なった意識状態の総称で、その意味する範疇はとても広いです。
瞑想しているときの意識も変性意識状態ですし、催眠術にかかっているときも変性意識状態になっています。
白昼夢を見ているときとか、風呂に浸かってぼんやりとしているときの意識も変性意識状態といえます。
はたまた、体外離脱や死後の意識状態なども変性意識状態の範疇に入ります。
事ほどさように、変性意識状態という言葉の指し示す範囲は広く、それぞれの状態で脳波も異なります。
ヘミシンクは、こうした個別の意識状態に相当する脳波の状態へと意図的に誘導することができますので、たとえば長年の修業が必要な深い瞑想状態へも簡単になることができます。
垣間見ることができる世界
ヘミシンクによって誘導される意識状態は、変性意識状態の広い範囲をカバーしています。
たとえば、音を聴くだけで熟睡できるように睡眠状態の時の脳波に誘導していったり、人間の死後に意識が肉体からはなれたときの意識状態や、時間を過去に遡って生まれる前の状態(前世・過去世・中間世)などを垣間見ることも可能です。
本当に誰でも体験できるのか?
ヘミシンクを使うことでこのような体験ができることは分かった。
分かったけれども、それって誰にでも効果あるの?
そこを知りたいですよね?
正直に申し上げれば、体験できるかできないかは「その人次第」です。
こう書くと、
・ほらほら、やっぱりね
・誰でも簡単にできるとか言ってたくせに!
・ヘミシンクは効果がないってことね?
と、早合点してしまう人もいることでしょう(笑)
私が「その人次第」と言ったのは、以下の理由によります。
・体験には個人差がある
・体験していても、それが体験だと気付いていない
・体験するには、ちょっとした「コツ」が必要
だからです。
少なくとも、ヘミシンクを聴くことで脳波そのものはちゃんと目的の状態へと誘導されているはずです。
ですから何らかの体験をしていてもおかしくないんですが、なぜか体験できないという人がいる。
はっきり言えば、こういう人たちは体験していても「体験に気付いていない」と言っていいと思います。
つまり体験していても、それが体験だと気付かない。
だから自分は体験していないと思ってしまうんですね。
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ヘミシンクは独学でもできる?
多くの書籍やサイトを見ると、ヘミシンクには特別な能力や才能は不要で、ヘミシンクを聴けば誰でも簡単に変性意識状態になれるためさまざまな体験が可能、と書いてあります。
そしてその言葉を信じて、まずは適当なヘミシンクCDを購入し聴いてみても、何も起きない・・・
・やられた!騙された!!
・誰でもできるなんてウソじゃん!
・ヘミシンクは詐欺だ!
なんて腹立ち紛れに友人や知人に言ってませんか?
もっとひどいと、SNSにヘミシンクの悪口を書き込んだりする人もいます。
でも、ちょっと待ってください。
あなたは大きな誤解をしています!
独学によるヘミシンク
そういう人の多くはヘミシンクをちょっと聴いてみて、何も起きない、ヘミシンクはウソだ、と言います。
これは大きな誤解です。
誰にも何も教わらずにいきなり自転車にまたがって、ヨロヨロと走り始めることを想像してみてください。
十中八九、10メートルも進まないところで転んでしまいますよね。
そこであなたは、
自転車が便利で楽しい、誰にでも乗れるなんてウソだ!
って、怒って周りの人たちに吹聴して回りますか?
しませんよね?
ちゃんと乗れるように何度も何度も、必要があれば補助輪を付けて少しずつ乗りこなすことができるまで繰り返し練習しなきゃ乗れないって知っているからですよね?
それならなぜ、ヘミシンクはちょっと聴いただけで「ダメだ」と結論を出してしまうのでしょうか?
自転車を乗りこなすのと、何が違うというのでしょう?
ヘミシンクについて否定的なことを言っている人の多くが、こうした人たちです。
自転車に乗れるようになりたい人は、自転車に乗れない人や乗ったことがないくせに偉そうに理屈を垂れる人の意見なんて聞かないでしょう?
ヘミシンクも一緒です。
あなたが耳を傾けている人(あなたの情報源)は、ヘミシンクをやったことがある人ですか?
その人はちゃんと体験ができるようになるまで、繰り返しヘミシンクを聴き続けた人ですか?
世の中には多くの情報が氾濫しています。
その中には正しい情報も、間違った情報も同じように溢れています。
そしてどの情報が正しくてどの情報が正しくないか、誰も教えてくれません。
そうした多くの情報の中から自分にとって必要な情報を取捨選択するのはあなた自身です。
ヘミシンクについて興味があるのなら、ヘミシンクのことを正確に説明できる、かつその人自身もちゃんとヘミシンクの体験ができている、そんな人の情報以外は役に立ちません。
独学の限界
ここまで、ヘミシンクは繰り返し聞き続けることで体験ができるようになるということを説明してきました。
でも、ただ漫然と聞き続けてさえいれば体験できるようになるのかというと、そこまで簡単なものでもないのが正直なところです。
自転車に乗ろうとして繰り返し練習していても、どうしても上手く乗りこなすことができない・・・そんなときは、上手に乗りこなすための「なにか」ができていないわけですが、それが何か分からずにただ繰り返し乗ろうとしてもうまくいきませんよね?
これはヘミシンクも同じことなんです。
うまく体験できないとき、体験するための「なにか」が欠けている・・・
それが何か分からずにひたすら繰り返し聞いていても、やはりなかなか体験できるようにならないものです。
これが「独学の限界」なんです。
自転車にうまく乗れないときに、うまく乗れる人にアドバイスしてもらうことで、あっという間に乗れるようになってしまった、なんてよくあることですよね。
ヘミシンクも「ちゃんと体験できる人にコツを教えてもらう」ことで、あっという間に体験できるようになります。
セミナー
ちゃんと体験できる人にコツを教えてもらう。
これが体験できない人にとって唯一の解決策ですが、ひとつ注意すべきことがあります。
それは、
体験できる人すべてが「教え上手」というわけではない。
ということ。
体験できても、体験するためのコツを人に「分かる」ように教えることができるとは限りません。
分かるように教える、というのは、体験できない人の「体験できない原因」は何かをしっかりと見極めた上で、じゃあ「どうすれば」体験できるかを「分かる」ように説明するということです。
これはけっこう大変なことです。
そういう意味で、モンロー研究所公認セミナーの参加をお勧めしています。
公認セミナーでは、モンロー研究所の正式なマニュアルに沿った説明がなされ、かつ経験豊富な公認トレーナーが懇切丁寧に指導しますので、参加者ひとりひとりの「体験できない」を「体験できる」に変えていきます。
公認トレーナーは、これまでの数多くの参加者と接した経験の中から、あなたが体験できない原因を見極めた上で、どうすれば体験できるかを説明します。
現在、日本人でモンロー研究所公認のアウトリーチ・トレーナーは14人(2020年現在)おり、そのうちの11人はアクアヴィジョン・アカデミーに所属しています。
アクアヴィジョン・アカデミーでは、公認トレーナーが数多くのセミナーを担当していますので、安心してセミナーに参加することができます。
もしも独学で行き詰まっていると感じるなら、セミナーの参加を検討するのもひとつだと思いますよ!
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ヘミシンクを独学で聴いているが効果なし。どうすればいい?
ヘミシンクのコツ・やり方
それでもなんとか、独学でできるところまでやってみたい、と思う人もいることでしょう。
それは決して悪いことではありません。
もしかすると、あなたは独学でもしっかりと体験できるようになれる数少ない人のひとりかもしれないのですから。
ということで、ヘミシンクを独学で進める際に知っておいたほうが良い「ヘミシンクのコツ」について説明してみたいと思います。
唯一最大のコツ
実はヘミシンクのコツって、たったひとつだけなんです!
このコツさえしっかりとマスターすれば、もうヘミシンク体験は約束されたようなものと言っても過言ではありません。
そのコツとは・・・
想像すること
これだけです。
え、想像しちゃったらそれは単なる「空想」「妄想」であって「体験」じゃないのでは?
そう思ってしまいますよね?笑
実はここがとても難しいところなんです。
私たちは体験したいのであって、想像したいわけではありませんからね。
それでもあえて「想像」することが「ヘミシンク体験のコツ」である、言い切ってしまいます。
ヘミシンクを聴いても何も体験が起きてこない人は、ただ漫然と聴いているだけで自分から何か意図しようとは思っていません。
つまり自分からはなにもせず、何かが起きてくることを待っている状態です。
実はこれでは何も起きてこないんです。
こちらから何らかの働きかけをしない限り、何も起きてきません。
なにも起きないまま寝てしまうのが関の山でしょう。笑
何らかの働きかけ・・・それが想像なんです。
まず「想像」することで、それが呼び水になり実際の体験が起きてくるんです。
この「自分から働きかける」ことがヘミシンク体験のコツなんです。
ただし、具体的にどうやって想像すればいいのか?
についてはけっこう個人差がありますから、これさえやれば確実に体験できる!という魔法のような方法は残念ながらありません。
独学の方はご自身でそれを試行錯誤しながら見つけるしかありません。
▼参考記事▼
ヘミシンクのコツとは?これだけ意識すれば体験はカンタン!
ヘミシンクを聴くのにオススメのヘッドホン厳選モデルを紹介します!
おすすめのCDはどれ?
最後に、ヘミシンクのオススメCDについて紹介しておきますね。
現在日本国内では、ヘミシンクCD(正規版:モンロー・プロダクツよりリリースされているCD)は150種類以上にものぼります。
その中からどれを選べばいいのか?
ただタイトルだけを見ていても、分かりませんよね(笑)
実はヘミシンクCD、目的別にいくつかのカテゴリに分類されているんです。
ゲートウェイ・エクスペリエンス・シリーズ
ゲートウェイ・エクスペリエンス・シリーズ(通称Waveシリーズ)は、ヘミシンクの体験を進めるための「自宅学習用CD」です。
全8巻からなり、各巻には6本(第8巻のみ8本)のセッション(ヘミシンク体験用の音源)が日本語ガイダンス付きで収録されています。
ガイダンスの指示に従いながらご自身の想像力を駆使して聴くことで、様々な体験をすることが可能です。
ヘミシンクの基礎となるフォーカスレベル(フォーカス10〜フォーカス27)について、分かりやすいガイダンス入りで学ぶことができます。
フォーカスレベルについては以下の記事にて詳しく説明していますので、併せてお読みくださいね!
▼参考記事▼
ヘミシンクのフォーカスレベルは最高いくつまであるのか?
▼オススメCD▼
Wave I~VIII 8巻セット
マインドフード・シリーズ
マインドフード・シリーズは、CDごとに明確なテーマが決められています。
たとえば、願望の具現化とか、過去世探求とか、チャクラ瞑想とか、睡眠誘導とか。
それぞれガイダンス(誘導のためのナレーション)が入っているので、初めての人でも気軽に試すことができます(一部のCDにはガイダンスの入っていないものもあります)
ほとんどがCD1枚で完結していますので、ヘミシンクがどんなものかちょっとかじってみたい、という人には試しやすいですね。
ただし、ヘミシンクをしっかりと体験していきたい、深遠な非物質世界を極めたいと思っている人にはあまりオススメしません。
理由は、目的が明確な分、幅広く応用できるものではないからです。
基礎をしっかりと学びながら体験していきたい人は前述の「ゲートウェイ・エクスペリエンス・シリーズ」をオススメします。
▼オススメCD▼
Hemi-Syncによる過去世(別の人生)探究(Exploring Other Lives)
内なるガイドにつながる(Connecting with Your Inner Guides)
アルバム・シリーズ
マインドフードの考えを発展させ、ひとつのテーマについて深く追求したものです。
たとえば、体外離脱を体験したい人向けに複数のセッションで構成されたものとか、ターミナルケアのための複数セッションをまとめたもの等、ひとつの目的にもとにかなり深く体験してみたい人には持って来いのシリーズといえます。
テーマを深く追求しているため、複数のセッションから構成されていることから「アルバム・シリーズ」と呼ばれています。
▼オススメCD▼
体外離脱テクニック [William Buhlman](Out-of-Body Techniques by William Buhlman)
Hemi-Syncで心と体の若返り(Positively Ageless)
Hemi-Syncによる創造性開発(クリエイティヴ・ウェイ)(The Creative Way)
ゴーイング・ホーム(患者用)(Going Home – Subject)
メタミュージック(アトモスフェア含む)
クラシック音楽やシンセサイザーなどの電子音楽にヘミシンク音をミックスし、音楽を聴きながらヘミシンクの効果を得ようというものです。
メタミュージックは基本的には「音楽CD」ですから、必ずしもヘッドホンで聴く必要はありません。
たとえば、リラクゼーション用のメタミュージックをBGMに流しながらソファでお気に入りの雑誌を読むとか、集中用のメタミュージックを聞きながら作業をすすることで、作業効率を上げるなどの使い方が可能です。
音楽ですから、好き嫌いはあると思いますので、自分の好みに合ったものを選ぶと良いでしょう。
最近は、このメタミュージックのカテゴリに「メタミュージック・アトモスフェア」というシリーズも加わりました。
これは純粋な音楽というよりも「環境音楽」に近いもので、音楽のようにメロディラインや曲想が気になりにくいという特徴があります。
ですから瞑想時のBGMなどにはとても向いていると思いますよ!
▼参考記事▼
ヘミシンクのCDは種類によって効果が違うのか?
ヘミシンクCD|ゲートウェイエクスペリエンスの効果的な聞き方とは
ヘミシンクを聴くのにオススメのヘッドホン厳選モデルを紹介します!
▼オススメCD▼
スリーピング・スルー・ザ・レイン(Sleeping through the Rain)雨に眠る
ウェイブス・オブ・ラブ(Waves of Love)打ち寄せる愛の波
まとめ
ヘミシンクについて、さまざまな切り口から紹介してきましたがいかがでしたか?
百聞は一見に如かず
ということわざもありますが、もしヘミシンクに興味があるならまずは試してみるといいと思います。
本やネットで情報ばかりをインプットしたところで、体験したことにはなりません。
あなたが知りたい情報は、本稿に全てあるはずです。
本稿でしっかりと情報をインプットした上でまだ興味があるなら、残された方法はただひとつ、あなた自身で試すことだけです。
セミナーに参加してみるもよし、CDを購入して独学するも良し。
まずは何が起きるのか、自分自身で体験してみませんか?
ヘミシンクの公認トレーナーとして、あなたの興味を応援します!
ということで、今回はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。