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ロバート・モンローの著書について。オススメはどれ?

この記事を読むのに必要な時間は約 12 分です。

鎖から解き放たれる鳥たち

ロバート・モンローをご存じですか?

ロバート・モンローといえば、体外離脱の先駆者として世界的に有名な人ですね。

彼はその生涯において589回の体外離脱体験を繰り返し、その体験から得た知見を3冊の書籍にまとめて出版しています。

21世紀になってすでに20年近くの年月が経った今でも、体外離脱体験は科学的には証明されていませんが、隠れ体脱者(?)を含めると相当数の体外離脱体験者がいることも事実です。

こうした人たちにとって、ある意味自分が体験したことが果たして夢か現実か、そのへんのところを確認する良書としてモンローの著作は自信を持ってオススメできます。

今回は体外離脱体験の先駆者ロバート・モンローの3冊の著書について、オススメのポイントを中心に紹介していきたいと思います。

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初めての体外離脱体験

ロバート・モンローが始めて体外離脱体験をしたのは1950年代初頭といわれています。

当時は体外離脱などという現象はほとんど知られておらず、モンローは自分がはじめて体外離脱した時には「自分は死んでしまうんではないか」と恐怖におののいたそうです。

ある夜、彼の意識は眠っている肉体から離れ天井付近まで浮き上がりました。

そしてそこから下を見ると、ベッドには自分の妻が寝ています。

その横に寝ているのは・・・自分自身でした。

これがモンローの初めての体外離脱体験と言われています。

さまざまな医学的検査を受けても異常は認められず、モンローの体外離脱体験の原因は分かりません。

そうこうする間も体外離脱体験は繰り返されます。

自らの体外離脱体験を本にして出版

恐怖を感じながらも肉体的には問題がないことを知ったモンローは、その体験に関し好奇心を持ち始めます。

そして体験を「未知世界の探索」として捉え、1970年代に初の著書を著します。

ニューヨークでラジオ番組制作会社を経営していた彼が、こうした類いの本を出版するということについて、ずいぶん迷ったそうです。

当時も今も科学的な裏付けのない体外離脱という現象について、自分の体験本を出すことが実業家としての彼の名声に傷を付けることになりはしないか・・・

そんな彼の心配も、実際に本が世に出ると杞憂であることが明らかになりました。

モンローの著書をきっかけに、体外離脱という現象が世界的に知られるようになりました。

これは科学の分野にも言えることで、多くの科学者たちが体外離脱体験についての研究を始めるきっかけにもなったんですね。

そんなモンローの1冊目の著書が「体外への旅」(ハート出版)です。

体外への旅

本書の前半は、体外離脱体験の客観的な証拠となりうるエピソードがいくつも紹介されています。

これらのエピソードはどれも、体外離脱の裏付けとなり得る体験談ばかりですので、体外離脱に関して懐疑的な方に是非ともオススメしたい内容です。

また、後半は実際の体外離脱体験により死後世界や地球外生命体とのコンタクトなどの体験が、分析的な視点から綴られています。

全体を通して、モンローの生々しい体験談が数多く紹介されており、その中にはこの段階では解明できていない体験も含まれます。

これらの体験については、2冊目、3冊目の著書の中で明らかになっていくのですが、体験としては初期の段階からそのきっかけのようなものが現れていたことが分かります。

そういう意味で、世界に多大なる影響を与えた本書は必読と言っていいでしょう。

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魂の体外旅行

その後、モンローは体外離脱体験を繰り返しながらさらに踏み込んだ体験を続けていきます。

そのへんの内容をまとめたのが、彼の2冊目の著書となる「魂の体外旅行」(日本教文社)です。

本書の中でモンローは、ヘミシンクを開発していく過程についても詳しく紹介しています。

多くの被験者の体験の過程は非常にリアルで、現在のヘミシンクの原型が作り上げられる過程が垣間見えて興味深いです。

また、モンロー自身が大いなる自分との邂逅にいたる過程も詳細に描かれており、世界が、そして宇宙に対する理解が根本から覆ってしまう内容は驚愕に値します。

究極の旅

そしてモンローの3冊目の、そして最後の著書が「究極の旅」(日本教文社)です。

実は私個人としては、この3冊目、モンローの最後の著作がもっともお気に入りです。

1950年代に体外離脱が始まり、それから長い年月を非物質世界の探究探索に費やしてきたモンローの集大成とも言える著作です。

私は今までに本著作を3回読み直していますが、読み返すたびにそのタイミングでの自分に必要な気づきが得られる、まさに私にとっての愛読書の1冊です。

体外離脱やヘミシンクについて全く知らない方がいきなり本書を読むと、ちょっと理解しづらいところもありますので、最初に読むモンローの著作、という意味ではあまりオススメできませんが、すでに「体外への旅」もしくは「魂の体外旅行」をお読みになった人には是非ともお勧めしたい1冊です。

まとめ

今回は、モンローがその生涯に著した3冊の著作について紹介してきました。

やはり最初にお読みになるなら1冊目の「体外への旅」がオススメです。

そしてさらに掘り下げてモンローを知りたいと思ったときに「魂の体外旅行」「究極の旅」を読むといいでしょう。

また、ロバート・モンローの人となりを知りたい人には、彼の伝記「ロバート・モンロー伝」(中央アート出版社)もオススメします。

彼がごく普通のアメリカ人であり、神格化されるようなすごい人物では決してないことが分かります。

とても人間くさく、そういう意味で普通の人が普通に親しみを感じることの出来る人物であることを知ることで、彼の開発したヘミシンクというものが「普通の人のためのツール」であることがより理解できることでしょう。

ということで、今回はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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