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ヘミシンクは危険なのか?説得力のある回答をします!

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

ヘミシンクは危険なのか?

ヘミシンク?
あれは危険だからやめた方がいいよ!

なんて言われたことのあるあなたへ。

ヘミシンクに興味を持ちつつも、このようなネガティブ情報で一気に興味がシュリンクしてしまった・・・なんて勿体ない話をときどき聞きます。

こうしたネガティブ情報が言うように、ヘミシンクは本当に危険なものなんでしょうか?

実はヘミシンクって、危険どころかとんでもなく素晴らしいツールなんです。

今回はそこのところをしっかりと説明していきますね。

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ヘミシンクは危険、という誤解

まず、簡単にヘミシンクの原理について説明します。

ヘミシンクはアメリカのモンロー研究所で開発された米国特許取得の音響技術です。

ヘミシンクはヘッドホンを通して特殊な音(ヘミシンク音)を聞くことで、脳波を特定の意識状態に誘導するというものです。

この辺の詳細については、こちらの記事で詳しく説明していますので併せてご参照ください。

ヘミシンクが危険だと言っている人たちの論拠は、脳波を意図的にコントロールする、という部分に集中しています。

脳を意図的にコントロールすることで、脳に異常を来す恐れがある。

おおかたの意見は、このひと言でまとめることが出来ます。

なかには、実際にヘミシンクを聴いて異常を来した人がいる、と言っている人もいます。

(これは正確には、異常を来した人がいると言う話を誰かから聞いたことがある、でしょう。本当に異常を来した人がいるかどうか確認した人はほぼいないと思いますよ)

ヘミシンクに興味を持ったばかりの人がこういう意見を目にすれば、ほぼ間違いなくヘミシンクを試すことを躊躇しますよね。

そういう人たちは、脳波をコントロールすることが危険だと言いますが、脳波をコントロールすることがなぜ、どのように危険なのか、それによって脳がどのようなダメージを受けるのか等については何ら説明していません。

ヘミシンクは本当に危険なのか?

脳波をコントロールする、という部分がなんとなくヤバそうな臭いがする、きっと危険に違いない、だからやめておいた方がいい。

多くはこの程度の理屈なんでしょう。

しかし、ヘミシンクはアメリカで開発されてから40年以上の歴史があります。

日本にヘミシンクが普及しだしてから20年近く経っています。

この間(少なくとも私は)ヘミシンクで何らかの異常を来した人がいるなんて話、一度も聞いたことがありません。

本当に危険なものなら、何故これだけの長い期間、発売禁止にもならず、また問題にもならずにいるのでしょう?

このことだけでも、ヘミシンクが危険という意見が根拠の無いものだと分かりますよね。

脳波をコントロールするという部分が危険だというのなら、普通の音楽を聴くことだって危険だということになりますよ。

落ち着いた音楽を聴いていると気分がリラックスしてきますよね?

あれって、音楽によって脳波が通常の状態(ベータ波)からリラックス状態(アルファ波)に誘導された結果、リラックスするわけですから。

ヘミシンクはそれをさらに突き詰めて、もっと特定の状態へと音によって脳波を誘導する技術ですので、原理的には音楽を聴いてリラックスするのと大差はありません。

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コントロールではなく誘導

脳波をコントロールしているのではなく、特定の意識状態へと「誘導」しているんです。

脳はそんな簡単にコントロールされたり支配されたりされませんから安心してください。

ヘミシンクを聴いている最中でも、誘導される意識状態に没頭することも出来ますし、また敢えて誘導されないでいることもできます。

要はヘミシンクを聴いたって自分自身のコントロールを失うことなんて無いんです。

よろしいでしょうか。

ヘミシンクが危険だと言っている人たちは、あたかもヘミシンクによって脳が完全に乗っ取られてしまい、コントロールされてしまうかのようにいいますが、そんなことはあり得ないということです。

またときどき、ヘミシンクを聴いて実際に異常を来した人がいる、なんて書き込みを見かけることもあります(私はこれは一種の都市伝説だと思っています)

基本的にはヘミシンクは「健康な状態」の人を対象にしたものですので、何らかの疾患、とくに精神疾患をお持ちの方は聞かない方がいいと思います。

逆を言えば、健康な人が聞く分には何の心配も無いんだということです。

では、何らかの疾患がある場合はヘミシンクは聴かない方がいいのでしょうか?

基本的にはそうです。そうですが、

アメリカの研究では、うつ病(Deperssion)や注意力欠如障害(ADD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、自閉症などには効果が期待できるという研究結果もあります。

しかし統合失調症(Schizophrenia)の場合には、症状によっては非常に危険な場合があるため、ヘミシンクは聴かない方がいいでしょう。

これらの研究について詳しく知りたい人は、「全能革命」ロナルド・ラッセル著(ハート出版)をお読みになることをお勧めします。

いずれにしても、ヘミシンクが危険だという意見には根拠がないんだ、ということがご理解いただけましたでしょうか。

まとめ

情報はそれを受け取る人次第で、毒にも薬にもなる「諸刃の剣」です。

・野球のボールを人に投げつけて、それで怪我をした。
・だから野球のボールは危険なものだ。
・使うのはやめた方がいい。

こんな意見を聞いたら、あなたならどう思うでしょうか?

普通は、野球のボールは人に投げつけるものではない、そんな使い方をするからいけないんだ、野球のボールが危険なのではなく、それを使う人の問題だ、ということが分かると思います。

ヘミシンクも同じです。

ヘミシンクについての情報は巷に溢れています。

その中には正しい情報もあれば、間違った情報もあります。

それらの中から取捨選択するのはあなたです。

あなた自身がしっかりとした選択眼を持って、誤った情報に振り回されることのないよう注意しましょう。

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