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Wow!シグナルは本当に地球外知的生命体からのメッセージなのか?

真上を向く電波望遠鏡

21世紀になり、人間文明は目覚ましい進歩を遂げてきました。

自宅の机に向かいPCを立ち上げれば、もはや世界中のありとあらゆる事柄が手に取るように分かります。

地球の裏側の縁も所縁もない国の出来事もリアルタイムで分かっちゃいます。

そしてクルマは電気で走るようになり、自分で運転しなくてもクルマが目的地まで自動で連れて行ってくれる時代が21世紀。

可能性は無限大・・・

ちょっと待ってください。笑

それはあまりに傲慢じゃないでしょうか?

私たちがどれだけ進歩したとしても解明できない「謎」はたくさんあります。

Wow!シグナルもそんな謎のひとつです。

 

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宇宙から届いた謎の信号「Wow!シグナル」とは?

Wowシグナル
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

1977年に米オハイオ州立大学のエーマンが、ビッグイヤー電波望遠鏡によってある電波信号を受信しました。

この信号は1420MHz付近の狭い周波数帯に集中していました。

1420MHzという周波数は恒星間通信で使用が予想されていたものだったため、エーマンは驚きました。

これはもしかしたら・・・

太陽系外の知的生命からの信号では?

そう思ったエーマンは測定結果をプリントアウトし、ボールペンで

Wow!

と手書きしました。

このことからこの信号のことをWow!シグナルと呼ぶようになりました。

Wow!シグナルは本当に地球外知的生命からのメッセージ?

Wow!シグナルについてはその後、二度と観測することが出来ず現在に至ります。

これまでこの信号についてさまざまな仮説が出されましたが、どれも合理的な確証とは言えずじまいです。

ひとつ確かなことは、いて座方向の狭い範囲から発信されたと言うことです。

だからといってその範囲内の星に地球外知的生命が存在するとは言えませんが、可能性はゼロではありません。

広い宇宙の中に生命が存在する星が地球以外にないと考える方が不自然ですから、さらなる調査で生命の存在が確認される可能性もあるわけです。

ただそれはまだ先のことになるでしょう。

いまのところ、サイエンスの見地からはWow!シグナルは「謎」としか言えません。

 

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別の角度からこの現象について考えてみると・・・

さて、サイエンスではなくこの現象をスピリチュアルの見地から考えるとどうなるでしょうか?

スピリチュアルの世界では、さまざまな人がさまざまな立場から地球外生命について言及しています。

中には○○星人が地球侵略を狙ってるとか、グレイと呼ばれる宇宙人は地球人の先祖だとか。笑

かなり信憑性のある話からおいおいという類いの話まで枚挙にいとまがありません。

よくもまあそんないい加減なことがと思えるものもたくさんあります。

こうした状況から、スピリチュアルの世界で語られている地球外生命に関しては、そのほとんどは与太話だと言えるでしょう。笑

しかしながら、中には信ずるに足る地球外生命についての言及もあります。

本稿ではそれら個々についてこの場で列挙していくことはしませんが、以下の立場で話を進めたいと思います。

その立場とは

広い宇宙には人間と同等かそれ以上の知的生命体が間違いなく存在する。

というものです。

で、Wow!シグナルもそうした地球外生命によって発せられたとしたら。

ここでひとつの疑問が出てきます。

それは「なんの目的で?」
という疑問です。

 

Wow!シグナルの送り手は何の目的で発信したのか

ボイジャーのゴールデンレコード
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

あなたは「ボイジャー計画」をご存知でしょうか?

NASAによる太陽系外惑星の探査計画で、1977年に2機の無人惑星探査機が打ち上げられました。

2機のボイジャー(1号・2号)は木星・土星・天王星・海王星を連続的に探査し、多数の鮮明な映像を撮影しました。

こうした惑星探査に加え、ボイジャーにはゴールデンレコードが搭載されたことが大きな話題でした。

この金メッキされた銅製の円盤には55の言語による挨拶音声や写真などの情報が記録されています。

なんのためにこんなものを搭載したのか?

実はこれ、地球外生命体に向けたメッセージなんです。

もちろん、この段階で地球外生命体が確認させていたわけではありません。

ですが太陽系を外れた銀河系のどこかにいるであろう地球外知的生命体が、これを見つけるかもしれない。

そしてその生命体がレコードの情報を解読できる知的レベルを持っているなら、地球にコンタクトしてくるかも知れない。

そんな期待を込めたのがゴールデンレコードなんです。

2021年の現在、2機のボイジャーはともに太陽系の外に出ていますが、今も順調にデータを送り続けています。

いまだに地球外知的生命体からのコンタクトはありませんが、なんとも夢のある計画だと思いませんか?

 

もしかしたらWow!シグナルも・・・

さて、Wow!シグナルに戻りましょう。

もしもWow!シグナルが、いて座の方向にある星に住む生命体が何らかの意図を持って発信したとしたら?

そんなことあるわけ無い!

と言い切れますか?

だって私たち地球人は、どこにいるかも分からない生命体に向けて情報を発信しているんですよ?

Wow!シグナルがそのような信号でないと言い切れないんじゃないですか?

でもWow!シグナルは特定の周波数の信号に過ぎず、なんらメッセージ性はないのでは?

それだって、私たちがこの信号を解読するレベルに至っていないだけかも・・・

こう考えるとボイジャーに負けないくらい夢のある話だと思えてきませんか?

 

まとめ

Wow!シグナルがなんなのか?

サイエンスでは未だに明確な答えを出すに至っていません。

宇宙の遙か彼方からのメッセージ?

荒唐無稽な話かもしれませんが、可能性はゼロではないということがご理解頂けましたか?

そう遠くない将来、地球外生命体から何らかのコンタクトがあるかもしれない。

Wow!シグナルはその兆しかもしれません・・・

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