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アカシックレコードの危険性とは?リーディングを他人に委ねるとどうなるか詳しく解説してみた

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アカシックレコードの危険性とは

今回はアカシックレコードについて「変な誤解」があるようですので、その辺をしっかりと解決していきます。

最近はスピリチュアルな情報もだいぶ市民権を得られるようになってきたためか、スピリチュアルにさほど興味のない人でもさまざまな情報を聴きかじっているようですね。

インターネットが世界中を網羅し、どこにいても知りたい情報が瞬時に引っ張り出せる世の中ですから、どんな情報でも手に入ると思い込んでいる人も多いことでしょう。

しかしそれらの中には偽の情報や興味本位で書かれた不十分な情報、説明と呼ぶにはあまりにも薄っぺらなものなどが大量に混じっているのも事実。

よく知りもしない人がよく理解もせずに発信している情報の多さには驚きを隠せませんが、それがネットの世界の現状なので文句を言っても仕方がありません。

というわけで、本稿ではアカシックレコードとその危険性について、スピリチュアルの専門家である筆者がしっかりと解説していきますね。

 

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アカシックレコードについてちゃんと理解していますか?

アカシックレコードについてちゃんと理解していますか?

そもそも、あなたはアカシックレコードについてどの程度ご存じでしょうか?

まず知っていただきたいのは、アカシックレコードとは「概念」であるということです。

その概念とは、

「宇宙のどこかに記録された巨大な知識の貯蔵庫」

というものです。

概念ですから実際に形を持つものではありませんので「そんなものどこにあるんだよ」などとチンピラみたいな口調で問い正したりしないでくださいね。笑

天地開闢(てんちかいびゃく)以来のすべての情報が納められている知識の貯蔵庫が宇宙の何処かにある。

この概念は世界中にかなり古くからあったようです。

・大図書館
・生命の書
・記録の間
・宇宙の叡智
・集合意識

などなど、文化や信仰の違いからさまざまな呼び方をされていますが、これらは全てアカシックレコードと同じ意味です。

このアカシックレコードにはありとあらゆる知識や情報が納めてありますから、それはそれは途轍もない膨大な情報量ですよね。

しかしながら、この理解がそもそも誤解を招く要因になっているんです。

これから説明する内容は他のサイトではほとんど(というかまったく)されていないものです。

その理由はそれらのサイト運営者がアカシックレコードについてちゃんと理解出来ていないで書いた記事だからですね。

 

誰も書かなかったアカシックレコードの「本当の姿」

アカシックレコードにはありとあらゆる情報が納められています。

宇宙誕生のプロセスや今後宇宙がどうなっていくのかみたいな壮大な情報から、自分の過去世や未来世など個人の歴史に関する情報、はたまた喧嘩した奥さんとの仲直りの方法や美味しいレストランの情報のような「細やかな」情報まで何でもあります。

それこそあなたが思いつく限りの「知りたいこと」に関する答えは勿論、あなたが想像も付かないような出来事や知ろうとも思わないような情報に至るまで、どんな情報だってあるんですね。

それだけじゃありません。

あなたが「なんか嫌な予感がする」とか思って会社に行く電車を1本遅らせることで事故に巻き込まれずに済んだ、なんていう「虫の知らせ」みたいな情報もあるんですよ。

そうした情報が全て網羅されているアカシックレコードって、さぞかしすごいんだろうな・・・なんて思いますよね?

いいですか?

アカシックレコードなんて、すごいものでも何でもありませんからね。

 

上の如く下も然り、外の如く内も然り

アカシックレコードにどれだけの情報が格納されているとしても、あなたに必要な情報はごく僅か・・・と思いますか?

これはあなた自身の視点の問題で、あなたがどこを見ているかによって必要な情報は違ってきます。

井の中の蛙(かわず)大海を知らず、ということわざがありますが、蛙にとって井戸の底から見上げた時に見えるところだけが「世界」であって、井戸の外にどのような世界が拡がっていたとしても、それは存在しないのと同じことです。

蛙が井戸を這い上がって外の世界を見たとき、はじめて井戸の外の世界の存在に気付くわけですが、私たちだってアカシックレコードにどれほどの情報が納められていたとしてもそんなものは無いも同然なんです。

あなたの視点が見える世界を決めている。

つまり、今あなたが見ている世界が全てではないということですね。

視点を変えていくことで見える世界はどんどん変わっていきます。

そう考えると、あなたが普段から目にしているこの世界だってアカシックレコードの一部なんだということに気付くはずです。

実は私たちのいるこの世界そのものがアカシックレコードの一部だということです。

アカシックレコードの正体は他のサイトが仰々しく説明しているような凄いものでもなんでもなく、私たちが普段から目にしているこの世界のことなんです。

どうですか?

拍子抜けしちゃいましたか?

 

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アカシックレコードに群がる怪しい面々

アカシックレコードに群がる怪しい面々

要はアカシックレコードという言葉が先行してしまい、なにか途轍もなく凄いもののように思われているけれども、実際は私たちが常に触れている世界のことだったんですね。

フランスの童話作家メーテルリンクが書いた「青い鳥」のようなものです。

チルチルとミチルの兄弟が幸せの青い鳥探してさまざまな世界を冒険するが青い鳥はどこにもいない、そして自分の家に戻ってくると部屋のかごの中に青い鳥がいた・・・

この話は「幸せはなにも特別なものじゃなく身近にあるものだ」という本質を教えてくれています。

アカシックレコードも特別なものでも何でもなく、あなた自身が普段から見ている世界の延長線上に普通に存在するものなんです。

 

スピリチュアル界隈の危険な人たち

しかし、こうした本質論を説明しているサイトは皆無と言ってもいいでしょう。

アカシックレコードはそう簡単にアクセスできるものじゃない、特別な能力のあるスピリチュアルカウンセラーや霊能者にアカシックレコード・リーディングをしてもらう必要がある・・・

こんなことを言う人は絶対に信用してはいけません。

そんな「危険な人たち」についていくつか説明しておきますね。

 

特別な人しかアカシックレコードにはアクセスできない

このフレーズを聴いたら、その人を疑いましょう。

私があなたに代わってアカシックレコード・リーディングをして差し上げましょう。

もしもあなたにこんな風に言い寄ってくる人がいたら、その人はあなたのことを「カモ」だと思っています。

何ですかアカシックレコード・リーディングって?

笑わしちゃいけません。

先ほども説明したとおり、私たちが生きているこの世界そのものがすでにアカシックレコードの一部なんですから、他人の出る幕はありません。

なんであなたとは縁もゆかりもない「アカの他人」があなたの知りたい情報を代わりに見に行く必要があるんでしょう?

後で詳しく説明しますが、あなた自身が知りたい情報ならあなた自身が見に行けば良いだけのことです。

わざわざ他人が出しゃばってくる必要も全くないし、どうせ他人には情報なんてとれっこないんですから。

大事なことなので繰り返しますね。

アカシックレコード・リーディングに引っかかるあなたは「カモ」ですから。

 

危険な情報源と繋がってしまうことがある

あるサイトでは「正しくアカシックレコードにアクセスしないと悪霊や動物霊などの低級霊に取り憑かれてしまうことがある」と脅しています。

正しい方法で繋がらないとアカシックレコードとは違う情報源にアクセスしてしまう危険性もある。

だから専門家にリーディングしてもらう方が安全確実、と。

はい、出ました、騙しの常套句!

あなたのことを怖がらせたり不安を煽ったりして「私が代わりに見てあげる」作戦。

いいですか、はっきり言いますね。

そんなことはありませんから心配しないことです。

仮にあなたが期待したような情報にアクセスできないこともあるかもしれませんが、それすらアカシックレコードの一部です。

アカシックレコードというのはユートピアのようなお花畑状態の情報だけで出来ているわけではありませんよ。

社会的道徳的に考えたらあり得ないような情報だって普通に存在します。

そもそも情報に安全も危険もありませんから。

全ての情報はポジティブでもネガティブでもなく、完全にニュートラルです。

その情報を受け取ったあなたがどう意味づけするかで、情報はポジティブにもネガティブにもなり得るものです。

危険な情報と繋がる、とかいっている時点でアカシックレコードについて全く理解出来ていない証拠でしょう。

 

アカシックレコードを書き換えましょう

どうしてこのような発想が出てくるのか理解に苦しみます。

書き換えるって。笑

一時期にけっこう流行った自己啓発系の考え方に「潜在意識を書き換えることで思い通りの人生を送ることが出来る」というものがありました(今でもあるのかな?)

潜在意識に巣くう「自分には出来ない」という思い込みを「自分には出来る」と書き換えてしまうことで、出来なかったことが出来るようになる、という理屈です。

恐らくこの考え方の延長線上にある「妄想」でしょう。

アカシックレコードを書き換えることなんてできません、というか書き換える必要なんて全くないんです。

例えばあなたの未来。

あなたの未来は、あなた自身の選択によって無限の可能性があります。

そしてあなたが何を選択したかによって開ける無数の未来は、すでにアカシックレコードにすべて記録されているんです。

だからそもそも書き換える必要なんてないんですよ。

アカシックレコードは、自己啓発の延長線上にあるような薄っぺらなものではありませんから、こんなことを言う人に騙されないようにしましょうね。

 

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アカシックレコードなんて誰にでも簡単にアクセスできる

アカシックレコードなんて誰でも簡単にアクセスできる

さて、アカシックレコードにアクセスするとか大袈裟に言っていますが、そんな大それたことではありません。

先ほども説明しましたが、私たちの日常そのものがすでにアカシックレコードの一部である以上、より多くの情報を得ることはあなた自身に出来ることです。

その方法は「視点を変える」だけ。

目で見える世界、目に映る世界だけが世界ではないことはあなたも理解していることでしょう。

目に見えない世界、目で見るのではない世界、そこに視点を向けることでより大きなものが見えてきます。

これは意識レベルの話です。

つまり、普段は知覚することの出来ない世界を知覚しようとすることで、普段は見えない世界が垣間見えてくるんです。

そのためにはあなたの意識を普段とは違った状態にする必要があります。

普段とは違った意識・・・

これを「変性意識状態」といいます。

 

変性意識状態で垣間見える世界こそアカシックレコード

変性意識状態。

なんだか難しそうな言葉ですが、ひとことで言えば「普通じゃない意識状態」の総称です。

眠くてボーッとしているとき、サウナで整ったとき、瞑想しているとき、眠って夢を見ているとき、熱を出してうなされているとき、深い眠りに入っているとき、催眠術にかかっているとき、昏睡状態のとき・・・

これらはすべて普通の意識状態ではありませんよね?

こうした「普通じゃない意識状態」のことを変性意識状態といいます。

そしてこの変性意識状態には、体外離脱しているとき(肉体から意識が拡大して肉体以外の世界を知覚しているとき)や死後の意識(意識が肉体から離れて自由になった)も含まれるんです。

意識が肉体の束縛から解放されたとき、これまでは肉体を通してしか知覚できなかった世界が一気に拡がります。

つまりあなたを他のものから分離してしていた肉体という束縛がなくなることで、あなたの意識はあらゆる全てと同化することが出来るんです。

こうした説明もなく、多くのサイトではアカシックレコードにアクセスするには瞑想するのが良いとか説明します。

こういう記事を書いているサイト運営者は本当にアカシックレコードのことをどこまで理解しているんでしょう?

瞑想?

確かに方法論としては間違っていませんが、そんなに簡単なものじゃないですよ、瞑想。

瞑想で自らの意識を変性意識状態に持って行くには、相当な練習と時間と忍耐が必要なため、多くの人は変性意識状態に入るところまで行く前に諦めてしまいます。

この辺の状況を分かっているのでしょうか?

また、変なおまじないのような言葉を唱えるとアカシックレコードにアクセスできると説明しているサイトもあります。

言葉には力がある、言霊というくらいだから・・・って。笑

言葉をはるかに超えた知覚を期待しているにもかかわらず、言葉に頼ってもなにも見えてくるものはありませんよ?

 

誰でも出来る唯一のアカシックレコードにアクセスする方法とは

私はこうした現実離れした方法論をオススメするようなことはしません。

おまじないに頼ることもありません、そんなものに効果がないことを知っていますから。

私がオススメする唯一の方法は、特別な才能や能力なんていっさい不要です。

誰にでも手軽に実行できて、効果は絶大です。

その具体的は方法については以下の記事で詳しく説明しましたので、興味のある方は併せてお読みいただくことをオススメします。

▼関連記事▼
アカシックレコードにアクセスする方法は意外なほど簡単だった!

 

結局のところ

今回はアカシックレコードについて解説してきました。

アカシックレコードなんて特別なものでも何でもありません。

私たちが普段から当たり前のように生きているこの現実だってアカシックレコードの一部なんです。

そしてアカシックレコードにアクセスしてさまざまな情報を得たければ、他人の力を借りることなく自分でやればいいということも説明しました。

アカシックレコードの危険性、それはアカシックレコードを変に崇拝してしまい、それらに群がる偽物のスピリチュアルカウンセラーや霊能者たちのカモになってしまうこと。

アカシックレコードそのものに危険性なんて全くありません。

危険なのは心の汚れた人間だけです。

 

ということで、今回はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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