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生まれ変わりの期間が短い場合、なにか特別な意味があるのだろうか?

この記事を読むのに必要な時間は約 14 分です。

潜在意識は氷山の一角

生まれ変わりの期間について、さまざまな情報が飛び交っています。

死後、間髪を入れずに生まれ変わるという話も聞きますし、何百年も経ってから生まれ変わるという話も聞きます。

この「生まれ変わるまでの期間」について、なにか「決まり」や「ルール」のようなものがあるのでしょうか?

今回は、この中でも「生まれ変わるまでの期間が短い」場合、その理由について考えていきたいと思います。

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生まれ変わりについて、根本的に理解すべきこととは?

まず、私の立場を明確にしておきたいと思います。

私はアメリカのモンロー研究所が開発した音響技術である「ヘミシンク」の公認トレーナーです。

ヘミシンクはヘッドホンを使用して、左右に若干異なった周波数の音を聴かせることにより、脳波を特定の状態へと誘導する技術です。

これにより、通常の状態では体験し得ないような「特殊な」体験が可能となります。

体験の中には、死後世界を垣間見たり、自分の過去世や前世を体験することも可能です。

・・・と、これだけ書くと、

それって、ヤバイやつなんじゃないの?

と思われる方も多いことでしょう(笑)

そりゃそうですよね、ちゃんとした説明もなしにいきなり死後世界を垣間見ることが出来るとかいわれたら、誰だって引きますよね。

ヘミシンクについてここで説明しはじめると、いつまで経っても本題に入れなくなってしまいますので、興味のある方は以下の記事を併せてお読みくださいね。

▼関連記事▼
ヘミシンクとは。聞き慣れない言葉だけどどのようなものだろう?

また、生まれ変わりの期間についての参考記事として、以下も併せてお読みくださいね。

▼関連記事▼
生まれ変わりの期間について。死後どのくらいなんだろう?
生まれ変わりの期間について、誰でも分かるように説明してみた!

 

生まれ変わるまでの期間に、なにか法則はあるのか?

それでは本題に移りたいと思います。

人が生まれ変わる際、次の人生をスタートするまでの期間ってどのくらいなんでしょう?

それについて理解するためには、生まれ変わるまでの間、私たちはどこで何をしているのかを知る必要があります。

死後の世界についての正しい理解とは

人は死ぬと、肉体の機能が停止します。

心臓が停止し、体のあらゆる器官に血液が行き届かなくなり、すべての細胞がその活動を停止します。

肉体が機能停止すると、いままでは肉体と完全に同期していた「意識」は肉体を離れます。

よく映画やドラマ、アニメなんかで「魂が抜け出ていく」シーンがありますが、まさにあんな感じで意識は肉体から抜け出ていきます。

意識は形を持たない、いわゆる「非物質」ですから、物質の束縛から完全に自由になります。

物理法則がいっさい働かない世界

あなたもご存じの通り、物質は物理法則にがんじがらめになっています。

物質が存在するためには「空間」が必要であり、その空間の中で物質は「時間」の流れとともに「変化」します。

つまり、物質が時間、空間の縛りの中で変化していく様を研究し法則化しているのが物理学といえます。

ところが、意識は物質ではありませんから、こうした物理法則に束縛されることはありません。

言い換えると、意識は空間にも時間にもいっさい束縛されません。

 

そんな世界って、あるの?

 

はい、それが「非物質世界」です。

時空を超えた世界=非物質世界

空間の束縛がありませんから、こことかあそことか、日本とかアメリカとか、地球とか火星とか、そういう「場所」の概念がありません。

また、時間の束縛もありませんから、今日とか昨日とか、来年とか5年前とか、21世紀とか18世紀とか、そういう「時代」の概念もありません。

時間も空間もないということは、非物質世界とは「時空を超えた世界」ということです。

もっと言ってしまえば、ここもあそこもあっちもこっちも、今も昔も、すべて一緒くたになった世界。

それが私たちが死後、次に生まれ変わるまでの間、行くことになる「非物質世界」です。

でも、これって理解しにくいですよね(笑)

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物質世界と非物質世界の違いとは?

私たちが生きている世界(物質世界)では、存在するものすべてが「物質」です。

そしてそれぞれは個々に存在し、その個々の存在がさまざまな形で関わり合うことであらゆる現象が起きています。

たとえば、あなたと私は別の人間ですから、あなたが何を考えているのか、私には分かりません。

でも、あなたと私が食事でもしながら楽しく会話をしたとすると、その会話の内容からあなたのことが少しだけ分かります。

これは、個々の物質であるあなたと私が会話という関わりを持つことで、お互いの「理解」という現象が生まれるんですね。

その理解によって、感情が生まれてきます。

ああ、あなたってすごく優しい人なんだということが分かれば、あなたに対する「好意」が生まれます。

また、地球と太陽がそれぞれ別の物質ですよね。

地球は太陽のまわりを回ることで、朝が来たり夜になったりします。

それにより気温が変化する、という現象が起こります。

ことほどさように、物質世界では個々の物質が関わり合った結果として、何らかの現象が起きてくるわけですね。

関わり合う結果として「現象」が起きる。

この順番は逆になることはありません。

なぜならそこには「時間」が存在するから。

時間は物質ではないと思われがちですが、そもそも時間というのは人間が物質世界で起きる現象を理解するために考え出した単なる「概念」です。

時間は一定の間隔で過去から現在、未来に向けて延々と続いていきます。

絶対に逆戻りすること貼りません。

なぜなら、人間が「そう決めた」から。

「時間」は物質世界にしか存在しない

いいでしょうか?

時間は物質世界における現象を理解するために編み出された「方便」に過ぎません。

ですから、物質が存在しなければ、本来時間なんて無意味なものなんです。

非物質世界には当然のことながら、物質は存在しません。

だから時間も存在しないんです。

ここまでお読みいただいたあなたなら、もうおわかりですよね?

生まれ変わるまでの期間、という考えは「意味がない」ということが。

ひとつの人生を終えて、次の人生をはじめるために生まれ変わるまでの期間が1年だろうが1000年だろうが、非物質世界から見れば同じことなんですよ。

だって時間が存在しないから。

非物質世界からすれば、過去も現在も未来もないんです。

肉体を失って非物質世界に移行した意識にとって、過去は現在であり未来なんです。

というか、そもそもそういう違いという概念がない(笑)

よく、神は全知全能だ、なんて言いますが、これってまさに神は「非物質世界の存在だ」と言っているのと同じことなんですね。

物質世界から見ているから、物質世界にいながら非物質世界を理解しようとするから、全知全能なんて概念が生まれるんです。

非物質世界は、つまらない?

さてここで、いよいよ今回のテーマである「生まれ変わりの期間」について考えていきましょう。

さきほど、生まれ変わるまでの期間が長かろうが短かろうが、非物質世界から見たら同じことだ、という説明をしました。

でも、なぜ短期間で生まれ変わる人と長期間にわたって生まれ変わらない人がいるのでしょうか?

それは、意識の「学び」に関係しているようです。

非物質世界では、あらゆることがすべて分かってしまう訳ですが、これってどういうことなんでしょうか。

すべてがそこに在る状態、時間も空間も個も超えて、すべてが存在している状態。

これって、自分の考えていることが相手に筒抜けだし、相手が何を望んでいるかもすべて分かっている状態とも言えますよね。

だとしたら、絶対に争いごとなんて起きませんよね。

私たちは相手が何を考え、何をしようとしているのかが分からないから、相手を傷つけたり喧嘩をしたり、誤解したりするわけです。

ところが非物質世界では、なにもかもがお見通しなので、相手を傷つけることも喧嘩をすることも、また誤解することもありません。

でも、よくよく考えてみてください。

そんなの、楽しいですか?

たとえば、ご主人が誕生日のプレゼントを買ってきてくれたとして、それが何なのかもらう前から分かってしまっていたら・・・

どんな形で渡されるのか、どんな台詞でお祝いしてくれるのか、そしてそれに対して自分がどう反応するのか・・・

これらがすべて分かっていたら、ひとつも面白くないですよね(笑)

私たちは物質世界で生きていて、相手が何を考え、何をしようとしているのか、明日なにが起きるのか、こうしたことはなにひとつ分かりません。

なぜなら、私たちは個々の物質として別々に存在しているから。

別々の存在ですから、何らかの形で相手と関わり合わない限り、相手が何を考えているのか分かりません。

でも、分からないからいろんな形で関わり合おうとするんです。

先ほどの例で、ご主人が誕生日のプレゼントを買ってきてくれた。

プレゼントを買ってきてくれるなんて事前には分かりませんから、プレゼントをもらった瞬間はとても嬉しいですよね。

また、プレゼントを渡す際にお祝いのひと言。

その言葉を通して、ご主人の気持ちが伝わってくる・・・感動で涙が出るかもしれません。

これらはすべて、私たちが個々の独立した存在(物質)として相手と関わり合うからこそ生まれるものですよね。

こうした「感情」は非物質世界にはないものなんです。

物質世界は「やみつき」になる

物質世界で、個々の独立した存在である私たちが、相手のことが分からない「不自由さ」を超えるために関わり合いを持つ。

それにより生まれてくる「感情」は、物質世界でしか味わえません。

これを味わうために、私たち(の意識)は、繰り返し生まれ変わってくるのだ、といえるのです。

物質世界(つまり人間体験)は、やみつきになる、ということですね(笑)

生まれ変わりの期間の違いについて

では、すぐに生まれ変わってくる場合と、長期間生まれ変わらない場合があるのはなぜなんでしょうか?

それは、ひとつの人生で体験した内容に関係しています。

その人生で、十分に満足できる体験が出来ていれば、非物質世界に移行した「意識」は、きっと次はもっと違った感情を味わってみたいと思うでしょう。

そう思った場合、今の時代とは違った時代に生まれ変わろうとするんです。

たとえば、今回は日本人の男性として生きたが、次は100年後のブラジルで女性として生きてみようとか・・・

逆に、今回の人生と似たような体験を続けたいと思った場合、またすぐに生まれ変わってきたとしても不思議はないですよね。

要はそれだけのことなんです。

魂のレベルとか、そんな話ではなく、単に「好奇心」

そもそも非物質世界に、レベルもへったくれもありませんから(笑)

私たちだって、イタリア旅行に行ったとしてその体験が満足できるものなら、次はイタリアではなく別の国への旅行を考えると思いませんか?

また、イタリア旅行でやりたかったことが十分に出来なかったとしたら、もう一回行きたいと思いませんか?

それと同じですよ(笑)

だって、生まれ変わるのは「私たちの意識」なんですから。

まとめ

今回は、生まれ変わりの期間が短かったり長かったりする理由について、その根本的な部分から詳しく説明してきましたが、いかがだったでしょうか?

生きていようがいまいが、所詮は人間です。

生きているのと死んでいるのの違いなんて、肉体と意識が一緒にいるかいないかの違いだけです。

そう考えれば、生まれ変わるまでの期間なんて、たいした問題じゃないって分かりますよね。

ほかのスピリチュアルな人たちの中には、生まれ変わりを繰り返すことで魂のレベルが上がっていく、なんて言っていますが、はっきり言ってナンセンスです。

関係ありませんよ、魂のレベルなんて。

そもそも「レベル」なんて考え自体がすごく「物質的」ですよね(笑)

物質世界と非物質世界を混同してしまうと、こういう教条的な考えが生まれてきてしまう。

答えは「好奇心」

ということで、今回はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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