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生まれ変わりで過去に生きるなんて本当にあり得るのか?

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

過去に生まれ変わるなんて本当に出来るのか?

いきなり突拍子もない疑問です。

過去に生まれ変わる、なんてことはあるのでしょうか?

そんなことあるわけ無いでしょう(笑)

人は、いや宇宙は時間の流れの中で進化発展してきているのだから、時間を逆行して生まれ変わるなんていくらなんでも論理が破綻してる・・・

なんて思うひとが多いことでしょう。

でも本当にそうでしょうか?

・・・どうやら、そうでもないみたいですよ?

ということで、今回は過去への生まれ変わりが本当にあり得るのかについて詳しく考えてみたいと思います。

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生まれ変わりを考える上での大前提とは?

まず議論が発散しないように、今回の前提を決めておきたいと思います。

今回の大前提は「生まれ変わりが存在すること」です。

そもそも論として、生まれ変わりが本当にあるのかという議論は今回のテーマではありませんので別の記事に譲りたいと思います。

生まれ変わりを考えた場合、意識(心、魂などさまざまな表現がありますがここでは意識という表現で統一します)は複数の肉体でそれぞれ生きることになります。

肉体ごとに個別の人生、でも意識はひとつ

肉体ごとにひとつの人生。

例えば、江戸時代には土佐藩の藩士として生き、20世紀初頭にはイギリスで一般家庭に暮らす女性として生き、現在はアフリカのある国で革命家として生きている、みたいな。

そして、ある肉体での人生が終わると(つまり死ぬと)意識は肉体を離れ、次の肉体で生まれ変わるための準備をします。

こうした準備をする、意識だけで生きる期間を「中間世」と呼びます。

中間世において、人は今まで送ってきた人生を振り返ります。

当初決めておいた人生のテーマはしっかりとクリアできたのか?

そこから何を学んだのか?

そうしたことを踏まえて、次の人生のテーマを決めていきます。

そしてそのテーマを全うするために最適な人として再び生まれるわけです。

この辺についての詳しい説明は、以下の記事をご参照ください。

▼関連記事▼
生まれ変わりのメカニズムって、どうなっているんだろう?

中間世とは

さて、人生のテーマを決めて生まれ変わるとすると、今までの数々の人生を繰り返す中で学んだことを前提に次のテーマを決めるわけですから、時系列に沿って生まれ変わるんでしょう?

と思うかも知れませんね。

ここで、中間世について考えてみますね。

中間世では、意識は意識のみで存在しますから非物質です。

非物質と言うことは、物質をがんじがらめに束縛している物理法則の影響を受けないということです。

つまり、中間世は時空を超えた状態だと言うこと。

時空を超えた状態ですから、場所とか時間という概念がありません。
つまり生まれ変わるまでは時間も空間も関係ないんです。

ですから、江戸時代に土佐藩士として生きた人生の次に、20世紀のイギリスで今度は女性として生きる、なんてことが可能なわけです。

ただしそこには、今までの人生の学びと次の人生のテーマが存在します。

つまり、土佐藩士として権力の中で生きた人生で「おのれを全うする」ことをテーマとして生きたが故に、多くの人の命をないがしろにしてしまった。

だから次の人生では命の大切さについてしっかり学びたい。

そのために愛情豊かな女性として生きることを選ぶ・・・みたいな感じですね。

ですから、次の人生のテーマによっては生まれ変わる国、地域、経済状態、性別、健康状態などを自由に選ぶことが出来るということです。

こうして選べる項目のひとつに「時代」も含まれます。

たとえば、科学者として最先端の研究に没頭した人生を送った人が、次の人生では人間性に重点を置いた生き方がしたいと思い、科学などという言葉すら存在しない石器時代に生まれ変わることを選ぶ、なんてこともあり得るわけです。

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過去に生まれ変わるって、マジ?

ここでひとつの疑問が出てきます。

過去に生まれ変われるとしたら、歴史が変わってしまうのでは?

たとえば自分が幕末の時代に生まれ変わり、坂本龍馬の暗殺を食い止めてしまったとしたら、今の日本は全く違うものになってしまうのでは?

そうしたら大変なことになるでしょう・・・

はい、そんなことにはなりませんから安心してください。

いま私たちは肉体を持って生きていますから、物理法則の下で生き、考えています。

ですから当然のことながら時間を遡ることは(タイムマシンでも発明されない限り)不可能ですよね。

しかし、意識は非物質ですから物理法則には拘束されないと説明しました。

ですから過去に生まれ変わることも出来てしまうわけですが、ここで勘違いが発生してしまうんです。

過去に生まれ変わって歴史を変えることが出来る・・・って。

いいですか、過去に生まれ変わった段階では、前の人生の記憶を消去して生まれますのでその時代を初めて体験するわけです。

つまり、坂本龍馬がいつどこで暗殺されるかなんて情報はいっさい知ることなくその時代を生きます。

ですから自分が(いま現在わたしたちが知っている)歴史を変えるなんて意識は微塵も持ち合わせていないため、なにか意図的な行動がとれるかというと、残念ながらとれません。

また、もうひとつ誤解の無いように説明しておきますが、生まれ変わった時代が過去だったなら、今の自分にとっての来世は「すでに起きたこと、過去」なんです。

自分の来世を含めて、今の自分にとっては過去。

だから、ある日突然、歴史が変わってしまうなんてことは起きません。

なんだかすごく分かりにくいですよね(笑)

意識が存在する「非物質世界」とは、実はそういうところなんです。

過去も現在も未来もすべてが存在する場所。

だから未来から過去へも自由に生まれ変われるんですね。

まとめ

今回は過去に生まれ変わることについて説明してきましたが、いかがだったでしょうか?

なんだか分かったような、分からないような、煙に巻かれたような・・・

このへんの内容は、物理を勉強してきた私たちにはいままでの常識を完全否定するような部分がありますので、理解するのに時間がかかるかも知れませんね(笑)

今回の説明を納得するも否定するも、あなたの自由です。

ひとつの考え方として参考にしていただければ幸いです。

 

それでは今回はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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生まれ変わりの期間について、誰でも分かるように説明してみた!

 

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