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日本の生まれ変わり事例として有名な勝五郎の碑を訪ねてみた

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勝五郎の碑を訪ねてみた

日本における生まれ変わりの事例として
小谷田勝五郎の生まれ変わりを紹介しました。

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これは江戸時代に実際にあった
生まれ変わりの事例として有名ですが
今回この地を訪ねてみました。

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江戸時代に実在した生まれ変わりの体験者「勝五郎」とは

文政5年(1822年)に
中野村(東京都八王子市東中野)に住む
勝五郎(8歳)が語った話です。

自分の前世は藤蔵という少年であり
程久保村(東京都日野市程久保)に住んでいた。

勝五郎が語った藤蔵のことや
藤蔵として暮らしていた程久保村のことは
驚くほど詳細かつ正確でした。

当然のことながら勝五郎は
生まれてから一度も程久保村には
行ったことがありませんでした。

また勝五郎の家族や知り合いたちも
程久保村との交流は一切ありませんでした。

このため勝五郎が程久保村のことや
藤蔵という少年のことなどを
知っているはずがありません。

こうしたことから
勝五郎が語った生まれ変わりの話は
非常に信憑性が高いと言われています。

このへんの詳細については以下の記事に
詳しく書きましたので併せてお読みください。

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今回はこの藤蔵・勝五郎の
生まれ変わりを記念して立てられた碑を
訪ねましたのでレポートしたいと思います。

藤蔵・勝五郎生まれ変わりゆかりの地記念碑

勝五郎の碑 案内板

藤蔵・勝五郎の生まれ変わり物語は
地元の東京都日野市では有名です。

2006年から日野市郷土資料館が中心となり
「勝五郎生まれ変わり物語探求調査団」を
結成しました。

そして2015年には勝五郎生誕200年記念に
「勝五郎生まれ変わり物語調査報告書」を
刊行しています。

さらに2018年には日野市高幡不動尊に
記念碑を立てました。

勝五郎記念碑(実物)

藤蔵の生家は碑の立つ高幡不動尊の
南に一山越えたところにあります。

そして藤蔵の生家があった場所には
現在も子孫が生活しているそうです。

藤蔵の生まれ変わりである勝五郎は
藤蔵の住む程久保からさらに南西に
行った場所に住んでいました。

勝五郎が住んでいた場所は
現在の中央大学正門の近くに当たります。

今も残る当時の面影

勝五郎の道

勝五郎は自分の前世である藤蔵が暮らした
程久保村を祖母と訪ねます。

勝五郎の住む中野村から程久保村へは
現在の中央大学の敷地内を通り北東に
進んでいくことになります。

そしてなんと
当時の面影そのままの道が中央大学の
キャンパス内に残されているんです。

当時の面影を感じてみたい人は
是非一度、中央大学を訪れてみては?

藤蔵・勝五郎生まれ変わりの研究成果

勝五郎関連書籍

勝五郎生まれ変わり物語探求調査団による
勝五郎生まれ変わり物語調査報告書は
日野市郷土資料館で入手することが出来ます。

本稿では紹介しきれない情報が
ふんだんに紹介されていますので
興味のある方は入手されてみてはいかがでしょうか。

まとめ

勝五郎の生まれ変わりが貴重なのは
前世(藤蔵)も勝五郎も実在したことが
明確に分かっている点です。

このため生まれ変わりの事例としては
信憑性も高く、かつ日本での話なので
親しみやすいですよね。

藤蔵の墓も高幡不動尊にあり
また勝五郎の墓も八王子市柚木にある
永林時にあります。

藤蔵、勝五郎の墓を巡りつつ
当時に思いを馳せてみるのも一興かと。

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