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幽霊が怖いを克服するには、たったひとつの真実を理解するだけでOK

この記事を読むのに必要な時間は約 17 分です。

幽霊が怖いを克服するには?

あなたは幽霊を怖いと思いますか?

よくTVのバラエティ番組などで、廃校になった学校跡に行って「なにか映った!」とか大騒ぎしているアイドルや芸人の姿を放送しているのを見かけますが、あれってどこまでが本当でどこまでが演出なんでしょうね(笑)

幽霊が怖いと思う人って多いと思いますが、実は幽霊はちっとも怖くなんかないんです。

今回は「幽霊は怖くない」ということをしっかりと説明してみたいと思います。
本稿を読めば幽霊に対する恐怖心は無くなるか、無くならないまでもすごく小さくなっていること請け合いですよ!

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なぜ幽霊を怖いと感じるのか?その理由に迫る

まず、そもそもなぜ幽霊が怖いと感じてしまうのでしょうか?
これには多くの理由があります。
細かいものまで含めるとそれこそ限りなく出てくると思いますが、今回は代表的な3つの理由について説明したいと思います。

存在自体が私たちの理解を超えている

もっとも大きな理由は幽霊そのものが私たちの「理解を超えている」からでしょう。

私たちは学校教育で長年「科学」を学んできました。
その中で「あらゆるものごとは論理的に説明できる」と習います。
つまりちゃんと説明できるものごと以外は「認めない」という立場ですね。

ですから相手と議論する際にも論理的に相手を納得させることが重要で、相手が納得しない(できない)論理は「正しくない」とされます。

これは科学というものが市民権を得、その存在が巨大化し怪物化した弊害と言えます。
森羅万象は科学で説明できるはずだ、科学で説明できないものごとは妄想であり実在するものではない・・・

このため幽霊などという、およそ科学的ではないものに関しては「それが存在するというのなら存在することを証明しろ」とか言いだします。
ほら見ろ、証明できないじゃないか、幽霊なんて存在しないってことだ!

ところが実際に幽霊を見たり感じたりする人は数多くいます。

すると「幽霊を見たなんて単なる錯覚だ」とか「恐怖心が創り出した幻覚だ」とか、訳の分からない理屈で否定します。
どうにかして幽霊の存在を亡きものにしたい必死さは十分に伝わってきますが(笑)

こうしてありとあらゆる屁理屈で否定しても、中にはどうしても説明のつかない現象というのは少なからず残ってしまいます。

森羅万象あらゆるものごとはその存在を論理的に説明できるはずが、どう逆立ちしても説明できないことが存在してしまうんです。

幽霊もその中のひとつなんですね。

つまり説明できないものが存在してしまう、理解を超えたものが歴然とそこにいる。
人間、理解できないもの、理解を超えているものの存在に恐怖を感じるんです。
いるはずのないものがそこにいる・・・これは怖いでしょう。

映画やTVドラマの影響

ふたつめは映画やドラマの影響でしょう。

私たちは子供の頃から、怖い話を聴いたりオカルト映画やホラー映画なんかを見て育ちました。
暗闇から突然バーンと怖い顔をしたものが飛び出してくれば、子供でなくてもビックリするでしょう(笑)

そしてTVのバラエティショーとかで「恐怖の心霊体験」とか銘打って「心霊現象は怖い」「幽霊は恐ろしい」みたいな企画が(特に夏になると)やたらとたくさん放送されます。

つまり、こうしたメディアの視聴率確保のために企画された「恐怖番組」に踊らされ続け他結果、いつの間にか幽霊は怖いものと思い込んでしまっているんです。
言い方を変えれば、これってメディアによる「洗脳」ですよね。

かくして私たちは、意識するしないに関わらず「幽霊は怖いもの」と思い込んでしまうというわけです。

親からの刷り込み

加えて、家では親から「悪いことばかりしてるとお化けが来ておまえを連れて行っちゃうよ」みたいな脅しを受けます。

小さな子供にしてみれば、TVで観た怖い姿のお化けや幽霊が自分のところにやってきて連れて行かれてしまう・・・って思ったら、そりゃメチャクチャ怖いですよね(笑)

親は子供を自分の言いなりにするために「言うことを聞かないと幽霊に来てもらうよ」とか言って怖がらせ、無理やり言うことを聞かせようとします。
「言うことを聞かないとお年玉あげないからね」という「脅し」と同じですね。

いずれにしても、こうした脅しにお化けや幽霊を使うことで、お化けや幽霊は子供にとってますます怖い存在になっていきます。
だってTVで観て怖かった幽霊が自分のところに来ちゃうかもしれないんですよ?

こうして「幽霊は怖いもの」というイメージが確固たるものへと育っていくんです。

なぜ幽霊を観てしまうのか

さて、科学では説明がつかない、ゆえに「存在しない」幽霊ですが、期せずして観てしまうことがあります。

なぜ観てしまうのでしょうか?

そもそもなぜ幽霊は見えないのか?

いるはずがないのに・・・そこにいる。

まず「いるはずがない」と思う理由は既に書きました。
それは幽霊がいるということを合理的に説明出来ない、すなわち科学的には幽霊は「存在しない」んでしたね?

幽霊なんて存在しない・・・はずなのに、なぜかそこにいるのが「見える」

どうして見えてしまうのでしょうか?
幻覚だとか錯覚だとか気のせいだとか、そういう理由は今回は除外します。
いるはずのないものがそこにいる・・・これって、

いるはずがない、という前提が間違っているんじゃないですか?

幽霊は「いる」んですよ、間違いなく。
だから見えてしまう人が結構たくさんいるんです。
しかしここでひとつの疑問が沸いてきます。

幽霊がいるのなら、誰にでも見えて良いんじゃないですか?
それなのに見えるのは限られたごく一部の人だけで、ほとんどの人には見えない。
その理由をここで明らかにしていきますね。
見えない理由、それは・・・

幽霊には肉体がないから

幽霊には肉体がありません。
考えてみれば当たり前ですよね、死んで肉体がなくなった存在が幽霊なんですから。
つまり幽霊は物質ではない「非物質」ということになります。

これですっきりした人もいるんじゃないですか?
森羅万象とは存在するすべての「もの」という意味ですから「もの」ではない非物質の存在は「森羅万象の外」ということになります。

森羅万象の外ならば、科学で説明出来なくても仕方がありません。
だって科学は「物質」を対象にした学問ですからね(笑)

本題に戻しますが、幽霊が見えない理由は「物質ではない」からということになります。

さてここで、さらに疑問が沸いてきます。
ではなぜ一部の人には物質ではない幽霊が「見える」んでしょうか?

物質ではない幽霊が見えてしまうことがあるのはなぜか

これもそんなに難しい話ではないんです。

結論から言えば、幽霊が見えてしまう人は「たまたま」幽霊を視覚化できる周波数に意識がフォーカスされてしまっただけです。

これはラジオのチューナーをイメージしていただければわかりやすいかもしれません。
(最近の若い人は逆にラジオのチューナーを知らないかもしれませんね:笑)

たとえばあなたがTBSラジオを聴いているとします。
このあと文化放送で面白そうな番組が始まるので、選局ツマミを動かして受信周波数をTBSラジオから文化放送に合わせました。

このとき、今まで聞こえていたTBSラジオの音は聞こえなくなり、代わりに文化放送の音が聞こえてきますよね?

これってTBSラジオと文化放送とで放送されている電波の周波数が異なるからですね。

これと同じことが起こっていると思ってもらえれば良いかと思います。
私たちの視覚は普段、物質世界を観るのに都合の良いところにフォーカスされています。
しかしなんらかの理由でこのフォーカスがズレてしまうと、物質世界ではなく「ズレたフォーカス」の世界を垣間見ることになります。

それがたまたま物質ない世界「非物質世界」にフォーカスされてしまうと、非物質世界を知覚してしまうことになります。
そんなときに、非物質世界の存在である幽霊を観てしまうわけです。

ただしこれは「意図しない」出来事なので、瞬間的だったりします。
なので、幽霊も「パッと見えて消えた」とか「何となくぼんやりとしたものが見えた」みたいに、明確な知覚と呼ぶには不十分な場合が多いんです。

ただし意図的に非物質世界に意識をフォーカスすればもっと明確に幽霊が見えることもあります。
それが霊媒師とか霊能者と呼ばれる人たちがやっていることです。

また、そうした「特殊な能力」がなくても非物質世界を垣間見ることが出来る方法もあります。
それがアメリカで開発された特殊音響技術「ヘミシンク」ですが、本稿ではヘミシンクについては説明しません。

ヘミシンクに興味のある方は以下の記事に詳しく説明しましたので併せてお読みくださいね。

▼関連記事▼
ヘミシンクについて、その真実の姿を専門家が余すことなく説明します

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人間にはなぜ非物質世界を見る能力が備わっているのか

前章で「知覚のフォーカスをズラすことで非物質世界が見える」と説明しましたが、なぜ人間にはこのような奇妙な能力が備わっているのでしょうか?

え、私にはそんな能力ないけど・・・

いえいえ、ちゃんとありますよ。
ただそれに気付いていないだけです。
人によってその能力の「感度」に差はあるようですが、誰もが持っている能力です。

感度がもの凄くいい人が、いわゆる霊能者ですね。
また、普通の人の中でも頻繁に幽霊を見たり感じたりしてしまう人がいますが、こういう人は霊能者ほどではないにせよ感度が良いと言えるでしょう。

感度がいい人というのは、自分の意思にかかわらず非物質世界にフォーカスが合ってしまうため頻繁に幽霊を見てしまうわけですが、人によっては幽霊以外の非物質存在にフォーカスしてしまうケースもあります。

たとえば非物質の地球外知的生命体とか、時空を超えた自らの過去生とか・・・

いずれも非物質世界に属するものごとで、微妙にフォーカスする領域が違うことによると考えられています。

なぜこんなことが出来るのか。
それは私たちが物質世界の存在であると同時に非物質世界の存在でもあるからです。
私たちの肉体は物質世界の存在ですが、意識は非物質世界の存在と言えます。

通常はこの肉体と意識は一体化しており、これらが独立した存在であることを感じることはありませんが、意識には非物質的な側面が確実にあります。

たとえば子供の頃に両親と行った旅行先のことを思い出してみてください。

ああ、あのときは夕食に出された魚の骨が喉に刺さってしまい、痛い思いをしたっけ。
いま思い出してもあのときの痛みが蘇ってくるようだよ(笑)

なんて、過去の思い出に浸ることありますよね。

これって、時間を遡って子供時代に行った旅行先での出来事を「追体験」している訳ですが、このときあなたの意識は時空を超えてそのときの出来事を見聞きしているといえます。

しかし肉体にはこんな芸当は逆立ちしたって出来ません。
肉体は「今ここ」しかありませんから、過去に遡って再び子供時代を追体験するなんてことは出来ません。

ね、あなただって普段から「非物質的に時空を超えた体験」を無意識にしているんです。

ですから非物質世界の「幽霊のいる」領域にフォーカスすることだって、決して難しい話じゃないんですよ(笑)
そのことを理解すれば、幽霊を見るということもそんなに奇異なことではないと分かりますよね。

幽霊が怖くない、ということを理解するための事実

さて、最後に「幽霊なんて怖くもなんともない」ということをしっかりと理解していただきます。

あなたは今、生きていますよね?
生きているあなたと幽霊と、いったい何が違うと思いますか?
生きているか死んでいるか、という答え以外で考えてみてください。

・・・・・・・

いかかですか?
答えは分かりましたか?

実は答えは前章で書いてしまっているんです(笑)

生きていても死んでいても同じ「人間」なんです

前章で私は「人間は肉体と意識から成っている」と説明しました。
肉体と意識は独立していますが、生きているときにはこれらは完全に一体化しており別々の存在であることを認識する機会はほとんどありません。

ごくたまに、幽体離脱をしてしまったり、怪我や病気で死の淵を彷徨い臨死体験をしたりすると、肉体と意識は別物なんだということを感じることがあります。
でもこれは稀であり、ほとんどの人は意識が肉体とは別に存在するなんて考えたこともないでしょう。

さて、人間は死ぬとどうなると思いますか?

死というのは「肉体の機能停止」のことです。
肉体がもうこれ以上機能できない状態となり、心臓が止まり脳に酸素が運ばれなくなり全ての機能が停止します。

このとき、意識は肉体から分離して「肉体の存在しない世界」へと移行します。
肉体の存在しない世界、すなわち物質の存在しない世界、非物質世界ですね。
もうお分かりですよね?

生きている人と死んだ人の違い・・・
それは「肉体があるかないか」だけなんです。

肉体と意識が一体化している状態が「生きている人」
意識だけになって存在している状態が「死んだ人」
実はこの一点だけなんです違いって。

肉体を持っているかいないか、その違いがあるだけで同じ人間なんですよ。

肉体が無いからなかなか存在を知覚できないけれど、私たちと同じ人間なんです。
なにを怖がる必要があるのでしょう?

逆に幽霊の方がよっぽど怖いのでは?

ここで視点を変えてみてください。

前章で幽霊と私たち生きている人間との違いは「肉体」があるかないかだと言いました。

私たちが幽霊として知覚できるのは「成仏できていない」存在だけです。
成仏していないから、生きている人間が知覚しやすい領域を彷徨っているわけですから。
成仏していない存在のなかには自分が「死んだ」ことに気付いていない場合がけっこうあります。

このへんの詳細につきましては以下の記事をお読みくださいね。

▼関連記事▼
成仏できない霊はどうなる?知られざる死後世界の真実とは?

いやいや、いくらなんでも自分が死ねば「死んだ」って気付くでしょう?
そうでもないんですよこれが。

突然の死で自分が死んだことすら気付いていない場合や、病気で長い期間昏睡状態にありそのまま息を引き取ったりした場合、寝ているときになんらかの理由で亡くなった場合など、自らの死に気付かないケースって結構多いんです。

そういう人たちは自分が死んだことに気付いていなくても、すでに肉体がありませんから、生きているときと同じようにドアを開けようとするとドアノブがすり抜けてしまい掴むことが出来ないとか、家族に声をかけても気付いてもらえないとか、そんな体験をするわけです。

そして自分が死んだことに気付く・・・

これって生きている私たちが幽霊を見てしまうよりも遙かに怖いと思いませんか?
こうした事実を知ってしまうと、幽霊が怖いというよりもなんだか気の毒に思えてきませんか?

怖いのは私たちよりもむしろ幽霊の方なんです。

まとめ

今回は、幽霊が怖いという認識を覆す説明を試みましたがいかがでしたでしょうか?

幽霊も私たちも同じ「人間」です。
肉体があるかないか、この一点においてのみ違うだけで幽霊だって人間なんです。
同じ人間をどうして怖がるのですか?

あなただっていつか確実に幽霊の側に移行するんですよ?

私はこの事実を認識してから幽霊を怖いと思わなくなりました。
だってそうでしょう?

なにも怖がることはないんです。

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