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不幸が続くのを断ち切るのにお祓いもおまじないも一切不要!誰でも出来て最も効果的な方法とは?

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不幸が続くのを断ち切る最も効果的な方法とは?

なんか最近、嫌なことばかり起きるな・・・

なんて経験は程度の差はあれ誰でも経験があるのではないでしょうか。

どうして自分ばかりが貧乏くじを引いてしまうんだろう、トホホ・・・という経験は、出来ることなら避けたいと思いますよね。

こうした不幸が続く状況は早めに断ち切って、明るく楽しい日々を過ごしたい!

で、ネットを徘徊したことのある人ならお分かりかと思いますが、不幸の連鎖を断ち切る方法は数多く紹介されています。

でもそのほとんどは何の根拠もなければ効果もない、いい加減なものです。

今回の記事ではこうした根も葉もない、いい加減な方法を紹介することで読者に注意喚起をしつつ、しっかりと効果のある唯一の方法を紹介していきます。

この記事を最後までお読みいただければ、立て続けに起きる不幸を綺麗サッパリ断ち切ることが出来ますよ!

 

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不幸が続くのを断ち切る方法は間違いだらけ

自分にとって好ましくない出来事が繰り返し起きる・・・

きっとこれは何か不吉なことの前兆では・・・?

とか、

もしかしたら嫌なものに取り憑かれたか・・・?

なんていろいろと悪い方へ想像を膨らませてしまいますよね。

最初に断言しておきますね、
そんなことはありませんから安心してください。

スピリチュアル界隈には、こうした不幸な出来事が続く人に吸い寄せられるように集まってくる連中がたくさんいます。

いわゆる霊能者とか霊媒師、占い師、スピリチュアルカウンセラー、スピリチュアルメンターみたいな人たちです。

こうした人たちってメチャメチャ鼻が効くんです。

そうした不幸の連鎖に見舞われてる人の匂いを嗅ぎ分けます。

その匂いとは・・・カネの匂いです。

そして「あなたには悪い霊が取り憑いている」とか「ネガティブエネルギーに絡め取られている」とかいい加減なことを言い出します。

そしてそれを取り除いてあげるからといって金銭を要求します。

もちろん、そういういい加減な連中ばかりではありませんが、何かにつけて霊の仕業とかネガティブエネルギーみたいなフレーズを連発する連中には要注意、近づかない方がいいです。

でもこういう連中に除霊(のようなもの)をしてもらうと、不思議と不幸なことが起きなくなったりします。

そして「あのセンセーは凄い!」なんて信じ込んでしまうんです。

私から言わせれば「あー欺されちゃったよ・・・」って感じなんですが。

この「除霊が効く」のにはちゃんとカラクリがあるんです。

それを知っていれば、そんなニセモノにカネを払わずにすんだのに・・・

 

こんな方法では不幸が続くのを断ち切ることなんて出来ない!

というわけで、まずはニセモノのセンセーたちの代表的な詐欺行為を3つほど見ていきましょう。

こういうことを言われたら、無条件にそのセンセー(のような詐欺師)から距離を置きましょう。

だって全部デタラメだから。

 

お祓い

お祓いとは神道における宗教行為がもとになっています。

罪や穢れ、災厄などの不浄を神官の執り行う儀式(祈祷)により取り除きます。

神道は日本における古来から信仰されている宗教であるため、このお祓いにはそれなりの効果を期待する人が多いのですが、結局は宗教ですからお祓いには金銭が必ず発生します。

言い方を変えれば、お金のない人はお祓いをしてもらえないということ。

神聖な世界に感じてはいても、結局は金のないヤツは相手にされません。

これは日本全国どこの神社に行っても同じです。

お払いしてもらうためのお金がないなら、自分で賽銭を投げてお願いするしか方法がありませんが、これとて僅かではあれ金銭が発生します。

まあ賽銭は必須というわけではありませんから、ただお願いするだけということも可能ではありますが・・・

大きな金額ではないにせよ、神社でお祓いをしてもらうにはお金が必要ということです。

そしてお払いをしてもらうことで本当に不幸な出来事が起きなくなるかといえば、なにひとつ保証されるものは無いわけです。

つまり金銭を投じてお祓いを受けたからって、効果のほどは分からないということ。

それでも効果があるはずだと信じてお祓いをしてもらうなら、それはもうその人の意思ですから何も言いますまい。

神社におけるお払いにかかる費用は、数千円〜数万円程度でしょうからそんなに法外なものではありませんので試してみることも可能でしょう。

しかし、こうした神社にて行われる正式なお祓いではなく、霊媒師とか祈祷師を名乗る怪しげな人のお祓いには注意が必要です。

こういう人の特徴は、あなたにネガティブなことを言って不安を増長させます。

あなたは先祖の供養が不十分なため不幸なことが立て続けに起こっている、しっかりとお払いをしてそうしたネガティブなエネルギーを取り除き、同時に先祖の供養をすれば悪い出来事は起きなくなる・・・

そんなことを言って高額な費用を請求してきたりします。

数万円から数十万円かかる場合もあり、

え、そんなにかかるんですか!
と驚いて聞くと、

このまま放置しておくともっと大変なことになりますよ。
あなたやあなたの身内に大きな不幸が起きてからでは取り返しがつきませんよ。
このくらいの費用は安いものですよ。

などと言いながら、あなたの不安につけ込んできます。

そんなふうに言われてほとんどの人は「じゃ、お願いします」と言ってしまうんです。

これ、究極の無駄遣いですから。

 

 

お清め

お清めをすることで、繰り返す不幸を断ち切る。

塩には魔よけや悪いものを祓い断ち切る効果があると考えられており、葬式の後に塩をまいたり神棚に盛り塩を供えたりするのは一般的に知られています。

しかしこれとて効果のほどは???と思わざるを得ません。

だって、こうした風習は日本独自のものであり、欧米などで魔除けのために盛り塩をしたり葬式の後に塩をまいたりする風習はありません。

ヨーロッパではニンニクが魔除けになるという言い伝えがあったりしますが、日本ではそういう風習はありません(日本でも一部の地域で限定的にニンニクによる魔除けの風習がありますが一般的ではありません)

塩を用いたりニンニクを用いたりすることである種の清めをするというのは、その国や地域に古来から伝わる伝承が一般化したものと考えられます。

ですから清めをしたからと言って不幸を断ち切ることが出来るかと言えば、大して期待できる効果はないのでは、と私は考えます。

まあこれに関しては金銭的に大きな出費が必要な行為ではないため、効果を期待人はやってみても良いと思います。

まあ気慰めに過ぎませんけどね。

▼関連記事▼
盛り塩なんてやめたほうがいい?盛り塩の効果についてスピリチュアルな視点から徹底的に解説します

 

風水

風水は中国から伝わった占いの一種で、方角や建物の間取りにより吉凶を占うというものです。

占いですから、そもそも効果を期待すること自体ナンセンスです。

日本には占い好きの人が本当に多いですが、どんな種類であれ占いが当たるとか本気で信じているんでしょうか。

だとしたら本当におめでたい人と言わざるを得ません。

本当に当たると思うなら、試しに10人の占い師に占ってもらってみてください。

ほぼ全員が違うことを言いますよ、それも微妙に抽象的な言い方で。

私の友人に占いで食べている人がいますが、彼女は私に「占いなんて当たる当たらないは関係ない、要はお客さんの相談に乗ってやるフリが上手いのが良い占い師」と言っていました。

彼女は占いを「人生相談業」だといいましたが、これが真実だと思います。

こういうことを言うと「そんなことない、私の占いはよく当たる」とか食ってかかってくる占い師がいますが、よく考えてみてくださいね。

よく当たる・・・って、結局は当てずっぽうってことですよ。

結局のところ、風水に従うことで本当に不幸の連鎖が断ち切れる保証なんてなにひとつありません。

 

欺されるな!嘘っぱちだらけの「不幸が続く原因」

事ほど左様に、繰り返す不幸を断ち切る方法なんてどれもいい加減なものだと言うことがご理解いただけたと思います。

実際の断ち切る方法については後ほど説明しますが、その前になぜ不幸が続いてしまうのか、その原因について考えてみましょう。

これについてもニセ者のセンセーたちは根拠も何もないことを言っています。

 

カルマ

あなたの身に不幸が立て続けに起きるのは、あなたもしくはあなたの先祖のカルマ(業)によるという人がいます。

世界は因果応報、あなたの行いは良くも悪くも必ずあなたに戻ってくるというのがカルマの法則ですね。

あなたの先祖がカルマを残してこの世を去ってしまうと、それはあなたに繰り越されてくるため、あなた自身に身に覚えがなくても先祖のカルマによって不幸な目に遭うことは往々にしてあるのだ、といいます。

これ、本当だと思いますか?

そんなわけないじゃないですか。

こんなことを言う人は死後世界についてほとんど何も理解していません。

人間の行いというのは、生きているときにのみ価値を持ちます。

なぜなら善とか悪とかいう発想そのものが、人間が社会を回していくために便宜上考え出されたものに過ぎないからですね。

善も悪も、死んでしまえばチャラですから。

死後世界には善悪なんて概念そのものが存在しませんから、先祖の行いがあなたに引き継がれるなんてことは有り得ないことなんですよ。

そもそもカルマという考え方はインド宗教に端を発するものですから、ひとつの教条といえます。

つまり特定の宗教の教条が枠を超えて広がっていった結果、インド宗教に限らず多くの人たちが信じるようになったものと考えられます。

この思想が仏教においては因果応報へと繋がっていきます。

あなたの行いが何らかの形であなたに返ってくるという考え方そのものは、自身を律する意味では有効な考え方ですが、それが不幸なことが続く原因といってしまうのは無理があります。

 

 

波動の低下

人はそれぞれ固有の波動を持っています。

これはスピリチュアルにおいては常識とされている考え方で、波動が共鳴する相手とは引き合い、波動が不協な場合は互いに退け合います。

そして自身が持つ固有の波動が下がってくると、ネガティブな出来事を引き寄せやすくなると言われています。

これはあながちデタラメとも言い切れない部分がありますが、人の波動は常に変動しているものですので、波動が低下し続けている状態というのは余程のことがない限り起こりません。

したがって波動が低下したことで不幸なことが続くという考えも無理があります。

 

サイキックアタック

誰か他人があなたにサイキックな攻撃を仕掛けてきているため、不幸なことが続く。

これもムリでしょう。

サイキックなパワーなんてそんなに強力なものではありませんから、他人に影響を及ぼすなんてことが出来る人なんてほとんどいません。

せいぜい自分のエネルギーをほんの少しだけ強めたり弱めたりするくらいしか出来ません。

サイキックアタックとかいうと聞こえは良いですが、そんなものSF小説の読み過ぎです。

こういうことを言う人は完全にアウトです。

100%信じてはいけない人です。

欺されないようにしてくださいね。

 

土地・家

あなたが住んでいる土地や家のエネルギーが悪さをしている、と言う人がいます。

これは風水的な考えに近いものですが、酷い人になると以下のようなとんでもないことを言い出しますから注意が必要です。

あなたが住んでいるこの場所は戦国時代に合戦があり、多くの武士が命を落としているためその怒りや恨みがいまだに残存している。

そのネガティブなエネルギーがあなたに纏わり付いて不幸な出来事を引き寄せている。

とかなんとか・・・

こんなことを言われたら、ほとんどの人は怖くなりますよね。

でも安心してください。

過去の争いごとや事故などで人が死んでいるような土地でも、そのときの恨みが未だに残っていて悪さをするなんてことは有り得ないんです。

なぜなら、恨みとか憎しみ、怒りなどの感情は生きている私たちだからこそ持っているものであり、死んでしまえばそうした感情そのものが雲散霧消していまいます。

ですからそういうエネルギーが悪さをするとかいうのも、死後世界について勉強不足なために出てきてしまう発想なんですね。

死後世界には物質が存在しませんから、時間の概念も空間の概念も存在しません。

そして喜怒哀楽のような感情という概念も存在しませんから、死者がいつまでも恨みや怒りを持ち続けるなんてことはあり得ません。

くれぐれも欺されないようにしてくださいね。

 

不幸が続く「本当の」理由とは?

ここまで、不幸が続く原因と断ち切る方法のウソについて説明してきました。

では、不幸が続く本当の理由・原因とは何なんでしょうか。

原因は「あなた」自身にあります。

このことにあなたは気付いていますか?

とかく人は、物事の原因を自分以外の「外部」に求めがちです。

そしてカルマがどうのとか、波動の低下がどうのとか、土地に染みついた戦国武将の恨みがどうのとかという、笑い話にもならないような戯言を信じて多額のお金をつぎ込んでしまう・・・なんだかなーって感じです。

そんなところに不幸が続く原因なんてありませんよ。

すべてはあなた、あなたにあると言うことを認めてください。

 

起きる出来事に良いも悪いもない

朝、目が覚めたら部屋にゴキブリがいた。

それを退治するために殺虫剤を吹き付けたところ、ゴキブリが自分に向かって飛んできた。

ビックリして後ろにのけぞった瞬間、ぎっくり腰に!

今日の午後に予定されていた転職のための面接には行けそうにないのでキャンセル。

腰に湿布を貼ろうとすると、湿布がぐしゃぐしゃになって上手く貼れない・・・

あー今日の私、ツイてないなぁ・・・小さな不幸が矢継ぎ早に起きるし。

なんて思っちゃう気持ちは分かります。

そして自分って凄く不幸・・・と思うわけですよね。

朝から大嫌いなゴキブリをご対面、ソイツのせいでぎっくり腰になるし大切な転職面接には行けないし、おまけに湿布もちゃんと貼れない。

そりゃ腐る気持ちになるのは当然ですが、でもここでよく考えてください。

あなたに起きる出来事には良いことも悪いこともないんですよ。

え、ゴキブリに遭遇してぎっくり腰になり面接までキャンセルしなければならない状況は間違いなく悪いことでしょ。

いえいえ、悪いことではありません。

出来事というのは単に「それが起きた」というだけで、それ自体はプラスでもマイナスでもありません。

朝、目が覚めたらゴキブリがいた。

このとこ自体は単なる「事実」に過ぎず、良いも悪いもありませんよね。

ただ、あなたがゴキブリが大嫌いなため、ゴキブリがいたという事実に自分の不快な感情を乗せてしまう。

その瞬間にあなたにとってゴキブリの出現は「悪いこと」となるわけです。

似たような例でもうひとつ。

朝、目が覚めるとダイニングのテーブルにバラの花束が置いてあり「お誕生日おめでとう」と書かれたカードが添えられていた。

これ、あなたにとって良いことと感じますよね。

いえいえ、これは良いことではありません。

ただ単にテーブルに誕生日を祝うカードが添えられたバラの花束があったという事実に過ぎず、これ自体は良いことでも悪いことでもありません。

それを見たあなたが「私のことを思って花束を用意してくれた、嬉しい」という感情が乗っかることで、忘れられない素敵な出来事となるわけです。

おわかりでしょうか。

出来事そのものは単なる「事実」に過ぎず、その事実はプラスの意味もマイナスの意味も持っていません。

その「事実」にあなたがどのような感情を乗せるかによって、その出来事が良いことにも悪いことにもなり得るということなんです。

朝、テーブルに置かれたバラの花束をみて「私がバラの花が嫌いなの知ってるくせに」なんて思って腹を立てれば、この出来事はあなたにとって悪いことになってしまいます。

テーブルにバラの花束。

これ自体には何の意味もありません、ただの事実に過ぎないんですよ。

その事実にどのような感情を乗せるのか。

それにより出来事は良いことにも悪いことにもなってしまうんです。

 

 

不幸が続くとすれば

今のあなたに不幸が続いているとすれば、それはあなたがそのように感じていることが唯一の原因です。

そこに風水も祟りも関係ありません。

あなたがどう思ったか。

それがすべてであり、それ以上でもそれ以下でもありません。

例えば先ほどのゴキブリの一件ですが、

朝からゴキブリ退治の最中にぎっくり腰になり転職面接に行けなかった・・・でもあまり乗り気じゃなかったし他の転職先を探せって意味かもしれないな、とあなたが思ったとすれば、この出来事は決して不幸なことではありませんよね。

事ほど左様に、不幸なんてそもそも実体のないもので存在すらしない桃なんです。

あなたが不幸だと思うから不幸になる、ただそれだけのことです。

ね、原因は100%あなたにあると言うことが分かったでしょ?

 

ニセ者の祈祷が効いてしまうカラクリ

前段で、ニセ者の霊媒師や霊能者に祈祷(の真似ごと)をしてもらうと不幸な出来事が起きなくなった、という話をしましたが、このカラクリはもうお分かりですよね。

あなたが「祈祷師にしっかりとお祓いしてもらったからもう大丈夫」と信じることで、起きてくる出来事を不幸なことと思わなくなるためです。

ただ単にそれだけのことなんですよ。

あなたに暗示をかけているに過ぎません。

それはそれで効果があるなら良いじゃない、という意見もあると思いますが、そんなニセ者にお金を払わなくても出来てしまうのに勿体ないよね、と言いたいだけです。

 

不幸が続くのを断ち切る唯一の方法

はい、ここまで来ればあとはその不幸(と思っているもの)をどうやって断ち切るか。

もうお分かりですよね。

あなたが「気にしない」かぎり、その出来事は不幸なことにはなりません。

何が起きてもあなた次第でハッピーにも不幸にもなり得る。

このことさえちゃんと理解できれば、不幸な出来事なんてひとつも起きなくなります。

気にしなければ良いんです。

それ、ただ単に起きた出来事に過ぎないんですから、無理に悪い方に考える必要なんてありませんからね。

・バーベキューに行く日に台風が迫っていて行けなくなった
・好きな子に告白したら「ごめんなさい」と言われた
・買ったばかりの新車に傷が付いた
・上司に正当に評価してもらえない
・気に入って買った中古の家が事故物件だった

数え上げればきりがありませんが、これらはすべて「単なる事実」に過ぎません。

バーベキューをすごく楽しみにしていたのでガッカリと思うか、最初から付き合いで行くと言っただけで大して生きたくなかったので逆にラッキーと思うか。

上司に正当に評価してもらえないので気に病んでしまう人もいれば、これは転職しろと言うことだと思って会社を変わることを真剣に考える人もいる。

事故物件なんて気持ち悪くて嫌だと思う人もいるけれど、韓国では逆に縁起が良いと考えるらしいので事故物件が人気あるとか・・・(諸説あるようですが)

どんな出来事も、あなたがそれをどう思うかで全く違った意味を持ちます。

出来事にはプラスもマイナスもない、単なる事実に過ぎないということを徹底的に肝に銘じることです。

そしてどんな出来事が起きようとも、自分が不幸だと思わないこと。

これさえ徹底すれば、あなたに起きてくる出来事から不幸な出来事は完全に雲散霧消します。

実にシンプル。

あなたが気にしなければ良いだけです。

 

結局のところ

このまま放っておくと大変なことが起きますよ。

なんて言いながら、あなたの不安や恐怖心を煽る人がいます。

何を根拠にそんなことを言うのでしょう?

あなたが認めない限り、あなたが不幸になることは有り得ないんです。

誰が何と言おうと、あなたが断固として「自分は不幸ではない」と信じ続ければ、あなたが不幸になることは決してありません。

結局人生には幸せと不幸せが同じ数だけある、もし今が不幸せならこれから幸せがやってくるよ、なんて言う人がいますが、これも大嘘です。

あなたがいつまでも不幸だと思い続ければ、これから先の人生はずっと死ぬまで不幸の連続になりますよ。

でも、断じて自分は不幸ではない、何が起きてもすべては自分の幸せのために必要なことなんだと信じれば、もう金輪際あなたの身に不幸な出来事は起きません。

起きてくる出来事は同じでも、あなたがそれをそう意味づけするか。

それだけの話です。

 

ということで今回はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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