スポンサーリンク

シンクロニシティの意味とは?最近増えてきているのには理由がある!

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

シンクロニシティの意味とは?

シンクロニシティ。

今ではごく一般的な言葉として、普通に使われていますよね?

あるいは略して「シンクロ」とか。

むしろこの略語の方がはるかに一般的かもしれません。

程度の差はあれ、誰もが経験のあるシンクロニシティについて、今回は考えていきたいと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シンクロニシティの意味とは?

私たちが普通に使っているシンクロニシティという言葉ですが、その正確な意味をご存じでしょうか?

そもそもシンクロニシティとは、スイスの心理学者ユングが提唱した概念で、日本語では「共時性」とか「同時性」などと訳されています。

でも、現在ではこの日本語訳よりも原語のままの「シンクロニシティ」あるいは「シンクロ」の方が一般的になっていますね(笑)

ユングについて、もしくはユング心理学について詳しく知りたい方は、書店に数多くの本が出ていますので、それらをお読みくださいね。

ユングは、人間であれば誰しも経験したことのある「意味のある偶然の一致」を説明するためにこの概念を提唱しました。

そもそも「偶然」とは、何の因果関係もなく起きる出来事を指す言葉ですが、それがどういうわけか類似性や近似性を持ってしまうことがある、ある意味不条理ではあるけれども事実として「普通に」起きている・・・これを説明するための概念なんですね。

あなたは「虫が知らせる」という言葉を聞いたことがあるでしょう?

なぜか何十年も思い出すことすらなかった昔の知り合いのことをふと思い出した。
その日の午後、町中でその昔の友人とばったり出会った・・・とか。

昔の友人を思い出すことと、その後その友人とばったり出会うことには何の因果関係もありません。

こうした出来事をユングは「非因果的連関の原理」と説明しました。

無関係なふたつの出来事が偶然にも起きてしまう・・・うわ、シンクロ!

なんて、あなたも頻繁に経験しているのでは?

シンクロニシティが最近「増えてきている」って、ホント?

さて、そのシンクロニシティですが、最近少しずつ増えてきていると感じませんか?

私の友人にも、シンクロが増えてきた、と感じている人が少なからずいます。

これってどういうことでしょうか?

本当にシンクロニシティは増えてきているんでしょうか?

シンクロニシティが起きるメカニズム

それを知るためには、シンクロニシティがどのように起きているのかを知る必要があります。

いろいろな説明があるかとは思いますが、私が最も「信じられる」と感じる原理の説明を試みてみたいと思います。

なぜ「意味ある偶然の一致」が起きるのか

まず偶然の出来事であるならば、そこに意味があってはいけないというのが前提です。

意味があればそれは偶然ではなく「必然」です。

こう考えると、シンクロニシティというのは「意味のある偶然の一致」ということですから、理論上成立しないということが分かります。

でも実際にはシンクロニシティは当たり前のように起きている。

なぜでしょうか?

偶然とは、起こるふたつの事象の間に「因果関係」がないことを言いますが、そもそも本当に因果関係がないのか・・・否です。

因果関係はあるんです。

ただ、それが理論的に説明できないだけ、と考えるのが妥当です。

もう一度、言いますね。

シンクロニシティとは、因果関係の見いだせないふたつの事象が起きることで何らかの意味をなしてしまうことです。

そのふたつの事象が起きることで何らかの意味をなすならば、そこには因果関係が「見いだせない」のであり、因果関係が「ない」わけではありません。

説明できない、見いだせない因果関係は必ずあるんです。

だからシンクロニシティは起こる、と考えるべきです。

スポンサーリンク

見いだせない「因果関係」とは

ではなぜ、因果関係が見いだせないのか?

それは「目に見えるところばかりを探している」からです。

考えてみてください。

因果関係を見いだせないということは、そもそも目に見える(可視という意味だけでなく、思い当たるといった記憶も含みます)ところにはない、ということです。

じゃあどこにあるのか?

それは「目に見えない世界」にあります。

言い換えれば「物質の存在しない世界」「非物質世界」です。

私たちの世界は「物質世界」と「非物質世界」から成っています。

普段、私たちは目に見えるもの、物質が存在する世界だけが「世界」だと信じていますが、実は物質世界なんて世界全体のほんの僅かに過ぎません。

このため、物理学でいくら物質的に事象の研究を続けても、自ずと限界があるんです。

こまかい説明は割愛しますが、ごく大雑把に言えば、肉体が存在する世界が物質世界で、意識(心、魂ともいう)の存在する世界が非物質世界です。

そして、シンクロニシティのもとになる情報は非物質世界から私たちの意識に直接届きます。

このため、何の脈絡もなく何十年も思い出すことすらなかった、下手をしたら名前すら忘れかけていた昔の友人を唐突に思い出したりするわけです。

しかも、たちが悪いのは、こうした情報がシンクロニシティに関係する情報だよ、と教えてくれることは決してないということ。

・ふと思い出す
・なんとなく気になる
・イヤな胸騒ぎがする
・気が進まない

など、普段から頻繁に感じている感覚ってありますよね?

実はこれらはすべて、非物質世界から届いている「情報」なんです。

そんなふうに考えたこと、ありますか?ないでしょう?

・ああ、やめとけば良かった、イヤな予感がしたんだよ!
・何の気なしに買った本だったけど、読んで人生が変わってしまった!

こんな経験、毎日のようにしますよね?

全部シンクロニシティなんですけど、ほとんどの人は気付きません。

非物質世界から「それはやめておいた方がいいぞ」という情報があなたの心に直接届きます。

なんとなく「それをすることに違和感を感じるけど・・・」程度の淡い淡い感覚で。

でも、それをやるって決めていたし、やっちゃえ!

なんて感じでやっちゃって「やめとけば良かった」と後悔する。

やめておけ、という情報を無視して後悔・・・

ね、ちゃんと因果関係があるでしょう?

シンクロニシティが増えている理由とは?

こうした「非物質世界からの情報」は、いままでは「気にもとめない」のが普通でした。

ところが最近になって、人類全体の意識が進化し始めている(これをアセンションと言います)ということが言われています。

数十億人もいる人類全体の意識が徐々に進化し始めているため、目に見えた変化があるわけではありません。

ほとんどの人には変化が起きているなんて、まったくといって良いくらい感じないでしょう。

でも、随所で変化の「片鱗」が出始めているんです。

そのひとつが「シンクロニシティの増加」なんです。

でも本当にシンクロニシティは増えているのか?

前段で私は、人類の意識の進化が原因でシンクロニシティが増えてきていると説明しました。

実はこの説明は、厳密には正確ではありません。

正確には、

シンクロニシティに気付く機会が増えてきた

というのが正解です。

非物質世界からの情報は以前と今とで変わらず届いています。

ただ、いままではこれに気付かなかったのですが、アセンションにより意識が進化してきたために、こうした情報に気付く頻度が増えてきたんです。

結果として、以前に比べてシンクロニシティが増えたように感じるわけです。

増えたわけではなく「気付きやすくなってきた」ということです。

人類の意識の進化が起きたため、非物質世界からの情報をより多く受信できるようになってきたのが原因といえます。

まとめ

今回は、シンクロニシティが最近増えてきたと言われることについて考えてみました。

人類の意識レベルの進化によって、今まで受信できなかった非物質世界からの情報が受信しやすくなってきたのがその理由だと言うこと。

非物質世界からの情報そのものは、昔から変わらず発信されているのですが、受け取り手の私たち側がそれを受け取ることが困難だったというだけのこと。

それにより、より多くのシンクロニシティを感じるようになってはいますが、シンクロニシティそのものが増えたわけではないということですね。

 

ということで、今回はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました