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【危険】亡くなった人があなたのそばにいるサインについての説明を信じてはいけない!

亡くなった人があなたのそばにいるサインを信じるな!

亡くなった人があなたのそばにいるサインについて、多くのサイトで説明しています。

しかしほとんどのサイトは、気休め程度に「聞き心地のいい」ことを当たり障りなく書いているだけで、真実とはかけ離れたことを書いているに過ぎません。

それらはあなたにとって「心の慰め」にはなるかもしれませんが、気休めはどこまで行っても気休め。

ここであなたに質問です。

・あなたが知りたいのは、あなたを慰めてくれる「だけ」の気休めですか?
・それとも、もしかすると耳障りかもしれない真実ですか?

本記事を読むことで、あなたは気休めではない死後世界の真実を知ることが出来ます。

それにより、亡くなった人があなたのそばにいる「本当の」サインは何かを知ることが出来ます。

 

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亡くなった人があなたのそばにいるサインは信じられるか

まず最初にはっきりと申し上げておきます。

多くのサイトやブログで、亡くなった人があなたのそばにいるサインについて尤もらしい説明をしていますが、そのほとんどは死後世界について正しく理解していない人が書いた文章です。

ですから、分かる人が読めば笑ってしまうほどいい加減な内容になっています。

そのことにあなたは気付いていました?

気付いていないとしたら、残念ながらあなたもデタラメな情報に欺されているひとりです。

欺されてしまうのはあなたが悪いのではありません。

死後世界のことをよく理解もせず、さも分かっているような口ぶりでデタラメを書いているサイトやブログ運営者が悪いんです。

もしあなたが欺されているひとりなら、本記事で情報をアップデートすることをお勧めします。

死後世界は物質の存在しない世界ですから、物質世界のように科学的な確証を以て説明するのは困難ですが、だからといって嘘八百を吹聴していいことにはなりません。

科学のように確証を以て説明出来ないまでも、スピリチュアルに関して否定的な人が読んでも納得できる程度の客観性は必要です。

こうした視点から見ると、ほとんどのサイトやブログはこの客観性を保てていません。

たとえば・・・

 

死後世界についての誤った認識

人はその寿命を終えてあの世に旅立つ際、すなわち意識が肉体から離れるとき、1日程度は肉体から離れられずに苦しむ、しかし1週間もすると意識は自分の死を認識し受け入れる、1ヶ月ほどで意識はあの世に旅立つ、なんて説明しているサイトがありました。

それ、誰から聞いた?

もう恐ろしいほどにデタラメです。

そもそも死後世界とは物質の存在しない世界、非物質世界です。

物質が存在しないということは、物質に関するあらゆるしがらみの存在しない世界ということ。

肉体があるが故の痛みや苦しみ、さまざまな感情なども存在しません。

当然のことながら時間とか空間といった「物質的概念」も存在しません。

さて、こうした前提から先ほどの死後世界の説明をみてみましょう。

死後1日程度は肉体から離れることが出来ず苦しむ・・・

意識が死後世界に移行した瞬間から時間も空間も存在しないわけですから、1日程度という時間の概念は意味を持ちません。

さらに、肉体的苦痛やさまざまな感情は、肉体から離れた瞬間から「単なる記憶」になります。

そこには苦痛も喜怒哀楽もない、こういうことがあったな、という記憶だけになるんです。

なぜならこうした苦痛とか感情というのは、肉体があってこそのものだからですね。

また、肉体から意識が離れるのに1日くらいもがく、みたいな説明をしていますが、そもそも死というのは肉体から意識が離れた状態を言うのでこれも意味不明の説明です。

ここまで説明すれば、上記の死後世界の説明がいかに無意味なものかお分かりでしょう。

当然のことながら1週間後の説明も1ヶ月後の説明も同じくデタラメです。

だってあの世には時間がないんですから。

 

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あの世とこの世は別物ではない

本記事の冒頭で私は、亡くなった人があなたのそばにいるサインについて説明しているサイトやブログのほとんどはデタラメだと断言しました。

その唯一の理由についてここではっきりさせますね。

そうしたデタラメなサイトやブログに書かれている内容を読むと、彼らは「あの世が私たちの生きるこの世とは別に存在する」という認識だということが分かります。

え、あの世とこの世は別なんじゃないの?

あなたもきっとそう思うことでしょう。

だからあなたはそういうデタラメなサイトやブログを読んでも違和感を感じないのでしょう。

それ違いますから。

あの世とこの世は別ではありませんよ。

宇宙(物理学で言う宇宙ではなく、スピリチュアルでいう「ありとあらゆるすべてを包括する」という意味の宇宙)は私たちが認識できる物質世界はもちろん、死後世界などの非物質世界も含みます。

つまり、あの世もこの世も一緒くたになっているのが宇宙というわけです。

非物質とは言い換えると「意識」のことであり、私たち人間の意識もそういう意味では非物質です。

しかし私たちは生きている間は肉体を持っています。

そして意識も肉体を通してさまざまな体験を繰り返すわけです。

当然のことですが、肉体を持つ以上、あなたと私は別の人間ですよね。

別の人間ですから、私はあなたが何を考えているか分かりません。

分からないから、わかり合うために会話を交わしたりともに食事をしたり旅行に出かけたり酒を飲み交わしたりして、相手を理解しようと努めるわけです。

人間経験はすべて、この「自分以外のことが分からない」ことから「分かる」状態へとなっていくための飽くなきチャレンジの連続ということですね。

人間の根本は「自分以外は分からない」わけですから、他人を理解しようとする努力を怠ったり自己主張に凝り固まったりすると分断を招きます。

この「分断」は、人間が人間という「物質」である限りゼロにすることは出来ません。

その結果が、有史以来途絶えることなく続いている争いごと、戦争というわけです。

しかし私たちが肉体を離れ(すなわち死んで)意識だけの存在となったとき、物質のしがらみから完全に解放されます。

物質のしがらみから解放される・・・分離した状態ではなくなると言うことですね。

非物質世界と物質世界の唯一の違いは、分離・分断があるかないか。

たったこれだけです。

たったこれだけですが、その違いはとんでもないほど大きい。

だって非物質世界には分離・分断がないのですから、あなたも私も個別の存在ではないということですから。

つまりあなたが何を考えているか、私には手に取るように分かる・・・これが非物質世界です。

物質が存在しない非物質世界では、そもそも分離・分断という概念がありませんから、あなたと私だけでなくすべての意識はつながり、その思いや考えは共有されている状態なんですね。

これ、互いの理解不足とか誤解というものが生じることがありえないので、争いはないということ。

まあ、それって面白いのかよ!という問題はあるわけですが、でも非物質世界はそういう世界なんですから仕方がありません。

まとめると、物質世界と非物質世界の違いとは、分離・分断があるかないか。

これは意識が肉体をまとっているかいないかとイコールなわけですが、たったこれだけの違いがものすごく大きな違いを生むわけですね。

で、物質世界も非物質世界も同じ宇宙にあるわけで、別々の世界というわけではありません。

物質世界に生きる私たちは、肉体を通して非物質世界を感じるのは非常に困難ですが、実際には同じ世界に肉体を持つ者と持たない者は混在している、と考えることが出来ます。

そういう意味であの世とこの世は別々の存在というのは誤りです。

 

亡くなった人がそばにいるというのは本当か

で、多くのサイトやブログに書かれている「亡くなった人がそばにいる」問題。

本当に亡くなった人はあなたのそばにいるのでしょうか。

亡くなった人、特に亡くなってそう日が経っていない場合には、例となってあなたのそばいることが多い・・・と多くのサイトでは説明しています。

そしてそれを感じることの出来る(亡くなった人がそばにいる)サインがいくつかある、と。

どんなサインか、いくつか紹介しておきますね。

 

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亡くなった人の夢を見る

亡くなった人の夢を見るのは、亡くなった人があなたのそばに来ているサインです、と。

特に故人が夢に出てきて何かを語ったり、何かを見せてくれたりする場合、それはあなたに何らかのメッセージを伝えたい場合だと。

科学的には、夢は浅い眠り(レム睡眠)のときに記憶を整理する過程でみると言われていますが、ではなぜ夢を見るのかについては謎が多く、科学で明確に説明出来ている状況ではありません。

一方スピリチュアルでは、夢は寝ている間(五感からの刺激も寝静まっている間)、意識が非物質世界を知覚することで得られるものと考えられています。

いずれにしても、起きている時のように五感からの情報を受け取るのとは明らかに異なる情報であることは確かです。

で、故人が夢に出てくる場合、あなたのそばに来ていると言えるのでしょうか?

答えは「否」です。

詳細は本稿の後半で説明しますね。

 

亡くなった人の気配を感じる

ふとした瞬間に、亡くなった人がそこにいるような気配を感じるとき、故人がそばに来ている可能性が高い、と。

これも答えは「否」

 

触れられた感覚がある

亡くなった人のことを思い出していたら、誰かに触られた感覚があった。

これは亡くなった人があなたのそばに寄り添っている証拠です、って・・・

残念ながらこれも「否」

触られる感覚については以下の記事で詳しく説明していますので、併せてお読みください。

▼関連記事▼
スピリチュアル的に見た「誰かに触られる感覚」について詳しく解説してみた

 

声が聞こえる

誰もいないのに、亡くなった人の声が聞こえた気がした。

これは故人があなたに語りかけているから・・・

答えは「否」です残念ながら。

 

亡くなった人の匂いがする

故人が生前に身につけていた香水の香りがするとかシャンプーの香りがフワリと・・・

これは亡くなった人があなたの近くに来ているサイン。

否。

 

その他

上記の5つが代表的なものですが、これら以外にも以下のようなものが挙げられています。

・耳鳴りがする
・故人のイメージが頭に浮かぶ
・数字が思い浮かぶ
・シンクロニシティが起こる
・故人が好きだったものが食べたくなる
・家電の調子が悪くなる

もうここまで来ると「なんだかな」って感じでいちいち説明する気にもなれませんが、これらもすべて故人がそばにいるサインではありません。

 

これらが亡くなった人があなたのそばにいるサインではない理由

さて、そろそろ「なぜこれらのサイン(と言われる現象)が亡くなった人がそばにいるサインではない」のか、について説明していきますね。

本稿の冒頭で、死後世界(非物質世界)には物質に関連するしがらみが一切存在しないと説明しました。

物質に関連するしがらみ、すなわち時間、空間に関連するあらゆる物理法則は存在しないと言うことです。

ですからこことかそことか、近くとか遠くとか、そういった距離の概念はありませんし、過去とか現在とか未来など時間に関する概念もありません。

そうなると、亡くなった人があなたのそばにいるという概念そのものも存在しないことになります。

つまり亡くなった人の視点で考えた場合、あなたのそばにいるとかいないとかいう概念そのものが存在しないわけです。

ですから夢を見たり気配を感じたり触られた感覚があったとしても、それがイコール故人があなたの近くにいるサインとは言えません。

 

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にもかかわらず亡くなった人があなたのそばにいるサインを感じるのはなぜ?

では何故、あたかも故人がそばにいるかのようなサインを感じてしまうのでしょうか。

本稿の前半で私は、あの世もこの世も同じであるという説明をしたことを覚えていますか?

あの世とこの世の違いは、物質が存在するかしないか、たったこれだけだと。

ですから私たちは死ぬと肉体を失い、意識(魂)だけになります。

つまり肉体という「物質」を失うため非物質世界すなわち死後世界に移行するわけです。

死後世界には時間も空間も存在しない。

だから故人があなたのそばにいるとか、そういう「距離」も存在しません。

距離は空間の長さを表したものですからですね。

それなのに、何故あなたのそばに亡くなった人がいるように感じてしまうのでしょうか。

それはあなたの意識も非物質世界と繋がっているからです。

あなたも私も、人間は肉体を持ちつつ意識(魂)を持っています。

肉体を通して私たちは物質世界を知覚し、意識を通して非物質世界を知覚します。

え、非物質世界なんて感じたことないけど・・・

そう思う人も多いと思いますが、実際に私たちは常に非物質世界とも繋がっています。

たとえば。

あの人どうしているかな、なんて思い出した瞬間にその人から電話がかかってきたなんて経験、ありませんか?

理由もなくいつも乗る電車を1本遅らせたら、いつもの電車が事故を起こした、それに乗っていたら自分も事故に巻き込まれていたかも・・・なんて経験もあるのでは?

事ほど左様に、私たちは毎日のように様々な「理屈じゃ説明出来ない」出来事に遭遇しています。

これらは私たちの意識が非物質世界と繋がっていることで、非物質世界から時空を超えた情報を受け取ることによって起きると考えられています。

ふと思い立ったようにアフリカの小さな国に行きたくなり、何も考えずに旅行したところ、そこで生涯の伴侶に出会って国際結婚、なんてことが起きるのも同じ理由です。

これはその人の意識が非物質世界から「自分の伴侶はここにいる」という情報を受け取ることで起きてきます(もちろん、自分の伴侶がいる、という具体的な情報を受け取るわけではなく、なんとなくその国に行ってみたくなるという朧気な感覚を受け取るだけですが)

だとすると、先ほどの「亡くなった人があなたのそばにいるサイン」についてもあなたの意識が非物質世界と繋がることで起きてくる、と考えるのが自然です。

そういう意味では亡くなった人があなたに何らかのサインを送っていることは確かです。

ただそれが「あなたのそばにいるサイン」ではなく、あなたの意識が非物質世界に繋がって情報を受け取ってくるためで、決してあなたのそばにいるわけではありません。

そばにいるとか遠くに行ってしまったとか、そういう「距離」の概念は非物質世界には存在しないのですから、あなたのそばにいるというような謝った認識は改めるべきです。

 

そばにいるのではなくあなたと繋がっている

私の言いたいことがお分かりでしょうか。

故人はあなたのそばにいるわけではなくとも、遠くに行ってしまうこともありません。

非物質世界にはそうした「近く」とか「遠く」という概念がないのですから。

言い換えれば、あなたの意識は常に非物質世界と繋がっているのですから「常にあなたは故人とも繋がっている」ということです。

あなたが非物質世界に意識を向けさえすれば、いつでも故人を身近に感じることが出来るんです。

あなたが非物質世界に意識を向けたとき、感じるのは先ほど出てきた「故人がそばにいるサイン」です。

あなたと故人の違いは生きているか死んでいるか、肉体があるかないか、それだけです。

肉体のない人とコンタクトするには物質に頼らない方法が必要です。

それは「意識を向ける」という、誰にでも簡単にできる方法で十分なんです。

本物か偽物かも分からないような霊媒師とかスピリチュアルカウンセラーなんかに頼る必要はありません。

 

結局のところ

今回は「亡くなった人があなたのそばにいるサイン」について説明してきました。

故人があなたのそばにいるのではなく、故人は意識レベルで常にあなたと繋がっているんです。

あなたがそうしたことを理解し、意識を故人に向けるだけで、あなたは故人を身近に感じることが出来るでしょう。

 

ということで今回はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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